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安倍晋三首相が就任以降半年近くを経ても公邸に引っ越さないことについて、民主党の加賀谷健氏は「(幽霊の)うわさは事実か」とした質問主意書を提出したという。
この質問主意書に対して、政府は24日、首相公邸に幽霊が出るとのうわさについて「承知していない」とする答弁書を閣議決定したという。「閣議決定」だぞ! 政府としては、質問主意書なので、どんなアホな質問でも答弁する義務があるようなので同情したいが、本当に馬鹿げた話だ。幽霊話で閣議決定とは国会も暇なもんだ。というより、あまりにも馬鹿馬鹿しくて開いた口が塞がらない。解決すべき問題が山積しているというのに! それにしても、こんな質問主意書を提出したアホ?議員は議員としての資格なし。即刻辞めてぇ~・・・と言いたい。全く何を考えているのだろう。まるで子供ではないか? ひでちゃんも小さい時に幽霊がいると信じていた時期があったが、今ではお笑いぐさだ。 長い人生経験を通じて、この世に霊・神・仏など存在しないという結論に達した。これらは人間が想像したものだ。だから宗教は一切信じていない。ただ、付き合い上形だけ信じている振りはするが・・・ 宗教には矛盾が多い。例えば交通事故等で亡くなった場合、遺骨がお墓に埋葬されているのに、その事故現場に花を手向けたり、礼拝行事をする場面を見かける。亡くなった人は仏になっているといわれるが、一体その仏様はどっちに居ればいいのだ? 一方、人が亡くなった時、お墓に入れば仏になり、神社に祭られれば神になるという。 仏になったり神になったり・・・故人は兎角忙しそうだ。 どうも、宗教においては想像の世界と現実の世界がごちゃまぜになることが許されるようだが ひでちゃんにはとても信じがたい。まあ、想像するのは勝手だが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 24, 2013 04:31:37 PM
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