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救急車に乗ると救急病院の受け入れ確認中とのこと
しばらくするとようやくOKが出て病院に向かいました。 途中山を登りはじめ、たまに下りになると 救急隊員の運転手が下りっとさけぶと ベットの横にいる隊員がベットをあげて 頭が下にならないようにしていました。 この日は、たまたま六甲山のふもとの病院が 救急病院の当番になっていて かなり山を登りました。 夜遅かったので、ほとんど車もなく スムーズに進めましたが、 進路を塞ぐように出てくる車とかがいて ちょっとむかつきました。 (普段でも大阪駅前とか救急車がきていても われさきに歩行者や車が進もうとして 救急車の進路をふさいでいるのも腹がたっているのですが) ようやく病院に到着し すぐに診てもらい 腸にウィルスが入っている可能性が高いということで 点滴をうつことになり あとはそのまま回復を待つことになりました。 深夜2時ぐらいに点滴が終わり 嫁は痛みはゆるんだものの 時々痛む状態でしたが とりあえず今日は帰宅してよいとのこと。 ただこんな夜中でめっちゃ寒いのに 帰れと言われても困ってしまうのですが 嫁さんの親に車で迎えに来てもらい。 その日は帰りました。 後日、精密検査を受けると やはりウィルス(風邪の菌の強いやつ?) が腸にいるのが原因だったそうです。 金曜日の今日現在はようやく回復して 昨日から会社にも行っています。 ご心配をおかけしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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