カテゴリ:国内旅行ブログ
京都にある東映映画太秦村(とうえい えいが うずまさむら)という
映画村へ行ってきました。 中に入ると建物の中で、暴れん坊将軍の館(マツケンサンバの紹介もあり)や 江戸時代の侍さんが出迎えてくれたりしました。 2階にあがると プリキュアとの握手会&撮影会があり 娘も分からないながらに握手していました。 周りにはゴレンジャーからの歴代レンジャー(赤レンジャーのみ)の 等身大が飾られており何十人ものレンジャーが並ぶ姿は、すごかったです。 また写真で歴代レンジャーメンバーの紹介もあり、子供時代を懐かしく見ていました。 その後、仮面ライダーによるオロナミンCの無料配布会がありましたが 時間の都合でパスしました。 (オロナミンCもすごいタイアップの仕方ですよね。) 建物の外に出ると、江戸時代の街並みが広がっていて チャンバラ体験をやっていました。 ![]() 侍や忍者がチャンバラを繰り広げた後 一般の人も、侍とチャンバラで戦います。 以外に一般の人もなりきっていて、うまく見えました。 明治村のチンチン電車や 吉原通りを抜けて 寺小屋体験教室に参加しました。 映画製作用の小道具の紹介を武士がしてくれます。 刀はチャンバラ用の銀紙を張ったものと 本物と同じような重さの 鉄の刀(切れないがめっちゃ光る)(アップで撮影用) 2つがあるという紹介がありました。 終わってから持ちましたが 重たかったです。 他にも千両箱(1両 小判1枚が約8万円なので8000万円)は 18kgもの重さがあるとのこと。 もって見ましたが ほんとうに重い!!お金の重みを感じました。 ![]() 寺小屋の横には映画 大奥のセットがありました。 とても豪華ですね。 その後、うちわの絵付け体験をしました。 京都うちわという 竹ひごに紙を貼ったうちわに 絵の具で絵を描きます。 小学校の図工の時間みたいに絵を描きました。 こんなふうに絵を描くのは何十年ぶりでしたが 以外に見れる絵がかけて、ひそかにうれしかったです。 映画村★憑神つづき 京都府ホテル|京都観光|嵐山 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月17日 19時26分44秒
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