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August 16, 2019
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カテゴリ:栄光への軌跡 19
タイガースは特別
​トレードで普通に戻れた ​野田浩司氏

​ 懐かしの猛虎戦士が現役当時を振り返る企画「あの時は…」。第5回は1980年代後半から90年代前半に主戦投手として活躍した野田浩司氏(51)。87年度ドラフト1位右腕は、自らの地位を築き上げながら92年に“90年代最大のトレード”と称された大型トレードでオリックスへ移籍。人気球団のドラ1特有の苦悩や、移籍への葛藤、阪神での5年間を振り返った。​

 92年は優勝争いをして2位。来年は優勝できると思っていたその年のオフ、トレードでオリックスに移籍しました。年末に妻と1週間旅行に行って、自宅に帰ると球団の上の人から留守電が何件も入っていて…。「話があるからホテルに来てくれ」と言われて何となく察しましたね。
 ショックしかありませんでしたよ。何で出されるんだと。でも断るとペナルティーがあるし、返事をしました。踏ん切りがついたようでついていませんでしたが、年末だったのが良かったかもしれません。年が変わって気分が変わりました。
 当時は西宮に家を買っていましたが「ここからは絶対通いたくない」と売りに出し、神戸の球場近くに家を借りました。「阪神の野田」と思われたくなかった。引っ越したのが良かったですね。いざオリックスに行くと、記者とカメラマンの数が比べものになりませんでした。新聞も5面ぐらいの小さな記事。タイガースは特別な球団で“普通”に戻れたなと思いましたね。
 熱烈な巨人ファンでしたが、入団時は12球団OKでした。でも阪神と聞いた時はピンと来なかった。そこからは驚きの連続です…。マスコミの攻勢、ファンの方もすごくて。ドラフト翌日、朝起きたら寮に面している場所にパチンコ店の開店祝いのような花が届いていました(笑)。一瞬にして人生が変わったなと…。
 入寮以降は毎日、新聞記者さんが来て(自分より2年前にドラフト1位で入団した)遠山と比べられました。「(遠山に)負けたくない?」と聞かれ「はい」と答えただけで、翌日の紙面は「負けられるか!」という見出し。“マスコミアレルギー”じゃないですが、1年目は気疲れの連続でしたね。
 甲子園初登板は4月13日の巨人戦、五回1死満塁の場面でした。手足が震えて球場から地響きがする。投球練習でストライクが1球も入らず、最初の打者、中畑(清)さんに押し出し四球。人生最大の緊張です。あれほどの緊張はどんな大舞台でもなかったですよ。
 常に注目されて、タイガースに対してうらやましい気持ちは心のどこかにありました。移籍1年目の93年は、僕の野球人生で飛び抜けて一番の好成績(17勝5敗)。色んなものがありました。タイガースは絶対的な人気があるし、今の選手には、あれだけの雰囲気で野球ができることを幸せに感じて、当たり前と思ってほしくないですね。
デイリー​


​​​​​​



讀賣 2 - 1 阪神 東京D






7回 被安打4 失点2
見事な クオリティスタート

ハルトへの同情の声は多い

でも 貧打は昨日今日の問題ではない
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​自分が 岡本に打たれたのは紛れもない事実


悔しいのは ファンも一緒だが
あそこで抑えられる もうひとつ大きい
逞しい投手になってほしい




それにしても
あと一本が出ない

1回 二死1.2塁 大山   二飛
3回 一死1.2塁 ソラーテ 三振
5回 一死1.2塁 マルテ  三併
6回 二死2塁  梅野     三振
8回 無死1.2塁 ソラーテ 二ゴ
    一死1.3塁 大山   三併




ことごとく チャンスで凡打



特に クライマックスは8回の大山

でも みなさん...

大山は絶対に打つ!!
と あそこで思いましたか?
タイガースファンなら期待 したはずだが...

​​​​​​​​​​​
あそこで最悪は 内野ゴロゲッツー
だから讀賣も シュート投手の大竹を
マウンドに上げている

大山本人も 当然わかっていて
3球目の 内角ストレートを
身体を大きく開いてすくい上げて
外野フライを狙った 空振り
評価できる空振りだった
4球目の外角のスライダーも
シュートありきで待っている大山
真ん中に入る失投と思っての空振り
仕方のない空振りだ
(追い込まれて振りが小さくなるところが不満だが...)



ベンチも大山に
祈るような気持だったと思う

だったらベンチには
動いてほしかった


ゲッツーを防ぐための
采配ってあるよね...





あの場面 何のために 1塁ランナーを
島田に代えたのか?
ただ単に 長打が出た時のための代走なら
監督は誰だってできる 怒

初球 または2球目 カウントの浅いうちに
3塁ランナーの海とで
ダブルスチールは
無茶な作戦だったか?


一死2.3塁なら  ​​ゲッツーなし​​
​内野前進守備​の 一打逆転のチャンス
または
​​同点になったうえで 一死2塁
一打勝ち越しのチャンス

これ​
で 随分気持ち的に楽になるはずだし
期待する選手に 試練を与えるだけじゃなく
そういうお膳立てを作ってやって結果を出しやすくし
自信をつけさせるのも立派な育成じゃないか?

2ストライクになった5球目(2-2)
一塁ランナーにスタートを切らせることで
2塁は間に合わずアウトは1塁だけ 同点!!
という場面を作る のも作戦のひとつと思うが...
フルカウントになってからスタートを切らせるなら
監督は誰だってできる 怒怒


四番大山なら
ここは 大山にまかせた!!
もあるが 今 大山は六番打者
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​四番を外したというのは
そういう事


10年ほど前 中日がまだ強かった時
打たなかったけどなぜか強かった時
同じような場面で
バッター 森野やウッズのゲッツーを防ぐため
荒木や井端にしきりにスタートを切らせていた
落合のいやらしい采配を思い出した



相変わらず
投高打低 のタイガース

27年前 同じような状況から
ローテピッチャー野田を放出して強打者松永を獲得
そして大失敗に終わった黒歴史を持つタイガース

例え今オフ それをして強打者を獲得したとしても
こんなんじゃ 勝てないぞ!!



​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  August 17, 2019 12:22:42 AM
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Re:ゲッツー(08/16)   トラトラ甲子園 さん
たしか初回でしたかね。木浪、近本でバスターエンドランした場面がありましたね。なんだか久しぶりに動いた場面を見た気がしました。もっと見たいですね。 (August 17, 2019 07:33:18 AM)

>トラトラ甲子園 さま   徳虎 さん
いらっしゃいませ〜!

確率的に一番球が飛んでくるのが各守備の定位置で
バントの構えやランナーのスタートで それを崩すことで… いわゆる野村理論です
矢野はそれを把握してると思ったんだけどな…


(August 17, 2019 04:31:22 PM)


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