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テーマ:タイガース党(8259)
カテゴリ:栄光への軌跡 19
広島に激震 バティスタがドーピング検査で陽性反応で自宅謹慎に 広島は17日、NPBアンチ・ドーピング委員会からサビエル・バティスタ選手がドーピング検査で陽性の通知があったと発表した。 讀賣 4 - 2 阪神 東京D
広島のバティスタ ドーピングで陽性反応 (赤が黒く濁って見える) そう言えばいつも口が 何か含んでるように ふくらんでるけど 何くわえてんだろ? 冗談はさておき プロ野球ファンとして 非情に悲しい 同時に ウソであってほしい と ホントに思っている 過去には 風邪薬やぜんそくの吸入器 目薬や養毛剤 花粉症の薬などから 陽性反応が出たこともあるらしいが... それより 辛いのは バティスタに代わって一軍に上がるのが 小窪じゃなくって長野じゃろ? と ことを軽く考えている カープファンのアホさ加減 が 情けなくってしょうがない... 北條・福留 意地の一発 とか何とか... 新聞紙上は いいように解釈し記事にしているが 相変わらず 打てない打線 讀賣なんかに興味はないが また 新人投手に残暑見舞いを捧げたみたいだ 6回1失点 といえば聞こえはいいが 15戦連続 先制されているって??? そして 打線の奮起を期待する を 何とかのひとつ覚えのように繰り返す 監督 脳ミソが筋肉の前監督ならいざ知らず 言っていることは全て 選手への責任の押し付け もう少し かしこい監督だと思っていたが... NPBでは 選手の健康を害する アンフェアである 社会に悪影響を与える スポーツそのものをだめにする を 理由に アンチドーピングとして 抜き打ちで指定した試合(年間25~30試合程度)に 出場した選手をチーム内でくじ引きをし 尿検査または血液検査を行うらしい もちろん陽性が出るのは 今回のバティスタが初めてではないが... 2008年 ゴンザレス(讀賣) 2008年 リオス(ヤクルト) 2018年 アマダ―(楽天) 今年 メネセス(オリックス) カープ球団は弁明の機会を云々言っているが 過去の陽性の外国人選手は 契約解除が通常だ 令和の世の中 企業が滅びるのは 「パワハラ」と「個人情報の漏洩」と言われている しかし 監督のパワハラを公表しながら処分をしない 非常識なカープ球団 今回こそは ごくごく当たり前の処分 を期待したい そんなことだから... 「番の下」 とか言われて サイン盗みが疑われたりするんだ いくら打てなくても いくら勝てなくても 選手につける薬はない 正々堂々と戦って 勝てるチームになるため 応援していこうぜ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 18, 2019 01:28:30 AM
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