[台湾台北台中日英中国語学校ハッピーランゲージ]台湾短期留学/日本語教師養成/受験英数国/そろばん

2006/12/27(水)13:02

子犬の子守りでゴンちゃんクタクタに

今日は、生後4ヶ月のマルチーズ「ヴィヴィ」を飼っている知人宅へ、犬達を連れて遊びに行きました。 知人母娘は、我が家のゴンちゃんが大好き。最近飼い始めたヴィヴィちゃんと仲良く遊んでくれるので、尚好きに。ガジルと違い穏やかな性格のゴンちゃんは、優しく遊んであげていました。 その後、皆で美術館近くのレストラン街にある大通り公園を散歩。ヴィヴィと遊んでいた時とはうってかわって、奔放なガジルを夢中で走り追いかけました。 家を出てから4時間遊びっぱなしで疲れたのか、帰宅後すぐに寝始めました。 しかし30分も経たない内にマンションの上に住む小学生がゴンちゃんを呼びます。これまた最近飼い始めた生後5ヶ月の同じミニチュアダックスフンド、でもロングヘアーの「シャオグァイ」とゴンちゃんを遊ばせたいとの事。1日おき位に来ます。これにも応え、20分程家の前で遊ばせてあげました。帰宅後夕食以外は寝っぱなしでした。 まだ生後11ヶ月のゴンちゃんは、子供っぽさが残る甘えん坊ですが、自分より幼い存在に対しては、持ち前の性格の良さを発揮し、お兄ちゃんしていて立派だなと思います。 その間ガジルは何をしているかと言うと、気の向くまま遊んだり寝たりしていました。勝手なお姉ちゃんと一緒にいる内に、自律心を養ったのかもしれません。しかしゴンちゃんが気遣わず思いっきり遊ぶ相手はそのガジルなのです。それにゴンちゃんが優しく遊べるのも、小さい頃じゃれあっている時、力の加減がわからず噛んで、ガジルに何度も怒られたからなのです。ゴンちゃん人気の影の功労者はガジルなのです。ゴンちゃんばかり好かれて可哀相なので、ちょっとフォローしてみました。ミエイ

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