カテゴリ:GPS
Vista-c や Legend-c のカラー版の液晶画面は確かに見やすく綺麗ですが モノクロでも機能と実力は十分です。 価格も下がりましたので、ぜひこの機会に試してみてください。 日本版の主な特徴 1. 日本全国20万分の1の地図を標準搭載しています。 2. マップソース日本詳細地図から更に25,000分の1の詳細地図を格納できます。(日本詳細地図を格納できるのは、地図格納可能な日本版GPSのみです) 3. マップソース日本地形図から更に50m間隔の等高線+25,000分の1の詳細地図を格納できます。(日本地形図を格納できるのは、地図格納可能な日本版GPSのみです) 4. 全国約33万ポイントの位置情報を標準搭載しています。 都市、宿泊施設、娯楽施設、公共機関、交通機関などジャンル別の検索が名前順だけでなく近隣順でも検索できます。 5. オプションのマップソースの各種海外地図も充実しています。 世界中で電子地図を利用してナビゲーション出来ます。(英語表示です) 測地系も日本が2002年4月から使い出したWGS84や旧規格のTOKYO系を始め世界中の紙の地図で使える約110種類のパターンが内蔵されています。 6. パソコンと接続することにより、移動した軌跡(ログ)の管理やポイント、ルートなどの管理が容易に出来ます。 従来のGarmin社製日本語モデルのようにPCとのやりとりで問題が起こりません。 標準のシフトJISコード利用により、漢字やカナもアルファベットと同様にも使うことが出来ます。 7. PCケーブルは標準で付属しています。(ソフトは付属していませんのでマップソースやフリーソフト、市販の電子地図をご利用下さい。) 8. 多機能トリップコンピュータを搭載しています。目的地、速度、進行方向、到着予測時刻、所要予測時間、移動距離など約30種類のナビ情報から8種類を選択して同時に表示できます。 9. Vista(ビスタ)には、電子コンパスと気圧高度計を内蔵しています。 立ち止まった状態で磁気コンパスとして使うことが出来、目的地に方位を設定すると方位ポインターで目的地までに直行ナビゲーションを行えます。 また気圧高度計で現在地高度、上昇・下降率、高度推移グラフ、気圧グラフなどを表示出来ます。 10. 多機能ハンディGPSでは世界最小、150グラム 11. 単三電池2本で動作します。 12. 好評の4方向カーソル移動+EnterKey機能(クリックスティック)が付いていますのでほとんどの操作が簡単に行えます。 13. 160 X 288の高解像度液晶画面で日本語もとても見やすく表示します。 14. 軌跡ログはオートモードだけで5種類選択でき、マニュアル(距離・時間)モードもサポートされました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 20, 2006 09:03:32 AM
[GPS] カテゴリの最新記事
|