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Oct 11, 2005
カテゴリ：行政・司法
いま翻訳された『現代のドイツ基本権』を読んでいる。 基本権の内容と制約、そして各論の考察が書かれている。 その、とくに各論の構成が分かりやすい。 概説→保護領域→介入→憲法上の正当化 という流れ。 非常に理論が緻密で分かりやすい。 (もちろん、難解なのであるが、、、) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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