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カテゴリ:行政・司法
うーん、犯人が逮捕された後も うなってしまう。 それはいろんなところで 無関係 が見えてしまうからだ。 ●加害少年の親は何も思わなかったのだろうか。 ●学校の加害少年の担任はなにも思わなかったのだろうか。 ●学校長は被害者を守れなかったことに何もおもわなかったのだろうか。 加害少年がどうのこうの、というのは この際、おいておいて加害少年の周囲は正直、 あれだけの事件だもの、なにかしら詰問すべきだっただろう。 ●加害少年の保護者 返り血をあびた加害少年が「自転車でころんだ」という 話をそのまま鵜呑みにした。返り血は「ころんだ」レベルでは なかっただろうし、ころんだらその場で対応するだろう。 家に帰ってくるだろうか? ●学校の担任 次の日には事件が明るみに出ていた。被害者の母が被害者を 発見したのが朝5時すぎの帰宅時、ということであるから 間違いない。その際、手を怪我していた少年になんらか思わなかったの だろうか。 ●学校長 冷静にしゃべっていたが「学校関係者」を疑うのは定石。 それぞれにどこかで犯罪をにおわせる時があったのではないだろうか。 それをおもうとうーんとうなってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 14, 2005 10:18:57 PM
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