4111193 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

majuにKoiする5秒前

majuにKoiする5秒前

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Profile

城丸香織

城丸香織

Free Space

Category

Comments

ppu-prof_ki@ Стоимость работ по утеплению фасада Наша команда профессиональных мастеров …
王島将春@ Re:■ [日記] 視聴率@万引きGメン二階堂雪20 砂の絆(05/30) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
人間辛抱@ Re:■ [備忘録] 萩・津和野湯けむりツアー殺人事件 [再](06/10) 初めまして、 ネットサーフィンから来まし…
川原誠也@ Re:■ [日記] 7/23のテレビ視聴率(07/25) 羽田奈央 金子織江
神岡実希 浦部春香@ Re:■ [日記] 7/23のテレビ視聴率(07/25) 伊関彰 森すみれ

Archives

Apr , 2024
Mar , 2024
Feb , 2024
Jan , 2024
Dec , 2023

Headline News

Nov 27, 2006
XML
テーマ:牡丹と薔薇(21)
カテゴリ:牡丹と薔薇
チャンネルNECO「牡丹と薔薇」(第41~42話)を鑑賞する

牡丹と薔薇

豊樹の死で、アルマ建設は銀行からの融資を打ち切られる
押し寄せる債権者の波はボタバラ姉妹にも容赦なく襲いかかる
全てを失った事を知り自暴自棄になる香世
ぼたん の説得で翻意するが・・・
浅間象造の登場でいよいよ第3章も佳境へ
どうなる香世、どうする薔薇子様?!


<ストーリー~第41話 債権者の乱入~>

牡丹と薔薇

豊樹と富貴子が飛行機事故で帰らぬ人となる。
残されたぼたんと香世は、お互いの幸せのために力を合わせて生きるよう誓いを立てる。
そんな矢先、豊樹の会社に債権者たちが押しかけてくる。
社長の事故死で銀行から融資を打ち切られた会社は、
莫大な借金を抱え、倒産の危機に陥っていた。
ぼたんは銀行の支店長・長沼に融資を頼みにいく。
長沼はぼたんの無謀さをあざ笑うが、
会社の株主の一人、象造がいい知恵を授けてくれるかもしれないと教える。
ぼたんから象造の話を聞いた由岐雄は、
その男はハゲタカのような奴だから関わり合いにならないほうがいい、と眉をひそめる。

牡丹と薔薇

<オイラの一言感想?@41話>

両親の突然の死、その悲しみも癒えぬまに
一文無しになったことを知らされる香世
打開策を探ろうとする ぼたんに対し
絶望し現実逃避へとひた走る香世
気高き薔薇子様のプライドは・・・このまま壊れてしまうのか?

牡丹と薔薇


------------------------------------------------------------

牡丹と薔薇


<ストーリー~第42話 卑劣な交換条件~>

牡丹と薔薇

ぼたんは美晴に今後のことを相談する。
すると、店の客で援助を申し出てくれている人がいるという。
その人物が象造だったので、ぼたんは困惑する。
それからまもなく、ぼたんは象造に会う。
実業家として大成功している象造は、
自らが社長となって建設会社再建に取り組むことを主張。
その条件として、ぼたんに自分の愛人になるようきりだす。
そんな折、ぼたんは将来を悲観した香世から心中を持ちかけられる。
ぼたんはどんな貧乏にも耐える覚悟だったが、
贅沢に育ってきた香世には、それができなかった。
ぼたんは香世のために象造の条件をのむ決心をする。

牡丹と薔薇

<オイラの一言感想?@42話>

得たいの知れない債権者達に自分達の家を蹂躙され、
プライドを傷つけられる香世
自分の力=金の力である事を思い知らされる
このまま落ちぶれていく事に耐えられないと悟り
自殺を考えるが、ぼたん に一喝され正気に戻る
金(権力)を失いあたふたするばかりの香世
このまま薔薇子キャラも封印ですか?


ボタバラ予告@42話-43話
ボタバラ予告(42話-43話)



関連サイト:チャンネルNECO
       牡丹と薔薇公式HP


-----------------------------------------------------------





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Dec 4, 2006 05:15:30 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.