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城丸香織

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Aug 17, 2011
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カテゴリ:その他
小沢真珠



 ☆喜劇挑戦 十朱●代の意気

 舞台「姑は推理作家」

 海外の喜劇作品を得意とする劇団が、客演に十●幸代らを迎え、
 テレビドラマの脚本など多彩な分野で活躍する池田政之が脚本、演出を担う。

 劇団外の十朱らを、劇団員が巧みにもり立てる。

 推理小説作家の蘭子(十朱)が、弟(●子昇)の妻で女優の京子(小沢真珠)を、
 自作の舞台本番中に殺すと宣言。大騒ぎになり、幼なじみの警視(阿知波●美)や
 俳優(矢●滋)らが気をもむ。
 話題作りのはずが、舞台では京子とは違う人物が蘭子の手で殺される。

 前半は劇中劇の形で、俳優が自らを戯画化して演じる。
 阿知波や矢崎、個性豊かなNLTの面々が意識的に過剰な演技を見せる。
 後半は一部屋に集まっての謎解き。
 蘭子が意外な素顔を見せ、深刻な題材をさらりと処理して喜劇に仕立て上げる。

 ただ、前半は芝居が遅々とした歩みで、舞台が弾まない。
 喜劇はテンポこそ肝のはず。
 阿知波ら劇団員の豊かな個性が光らず、十朱も生かせない。
 後半、一転して十朱の身のこなしや表情が生気を帯び、矢崎らのおかしさが出る。
 展開が速まり、間も絶妙。噴き出す場面もあった。全く違う芝居を見るようで、
 前半の不出来が惜しい。伏線の乏しい、ご都合主義も気になる。

 だが、過去の業績に固執せず、喜劇に挑む十朱の意気込みは買いたい。
 千秋楽まで粘り、練り上げたい。

 ――22日まで、日本橋の三越劇場。

 ~2011年8月17日 読売新聞~より







Last updated  Aug 17, 2011 04:03:26 PM
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