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2013.08.13
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ブラック企業は現代日本の大きな社会問題である。ブラック企業問題はTV番組でも取り上げられている(NHK(Eテレ)ハートネットTV「若者を追い詰める"ブラック企業"」2012年10月23日、NHK週刊ニュース深読み「就活の落とし穴! "ブラック企業"にご用心」2012年12月1日)。

ブラック企業は大量採用してから長時間労働に耐えられない若者を計画的に離職に追い込む。初任給に100時間の残業がこっそり組み込まれているケースもある。ブラック企業は従業員に酷い扱いしかしない。ブラック企業に捕らえられたならばジワジワと命を落とすことになる。若者の職業観の未成熟という見方では片づけられない職場の劣化が進んでいる。

ブラック企業の一例が東急ハンズである。東急ハンズはサービス残業強要やパワハラにより心斎橋店員を過労死させた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』「東急ハンズ過労死と東急不動産だまし売り裁判」)。東急ハンズのようなブラック企業に就職すると、最悪生きて戻ってこられなくなる。古い体質=スポ根的な体質の東急ハンズは速やかに消滅すべきである。

ブラック企業の問題ではブラック企業が従来の企業と異質な新しい問題であるが、日本的経営の延長線上にあるか、議論される。どちらも真実を含んでいる。論者の力点の置き方によって変わるものである。

もともとブラック企業が社会問題となった背景はブラック企業が異常なまでに悪質だからである。その意味では前者が強調される。年配者に見られる「若者の甘ったれ」批判を払拭するためにも前者は重要である。
http://hayariki.net/futako/38.htm
憲法9条を守る講演会2013「就活生(親)必見!ブラック企業の実態と闘い方教えます」でも今野晴貴氏は「若者を潰すことを最初から目的とするブラック企業の出現は日本の歴史上初」と前者を強調した。聴衆にシニア世代が多く、ブラック企業に実感のない方が多い状況に即している。

一方でブラック企業への認識が広がった近時は有識者から後者の視点が強調される傾向にある。『日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか』(星海社新書、2013年)でも日本的経営からの連続性を重視する(「『社畜』が生まれる構造」)。今やワタミなどの新興企業だけでなく、東急不動産子会社の東急ハンズもブラック企業大勝にノミネートされている。東急電鉄・東急バスでは伝統的な労働紛争である組合差別が行われた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「東急一時金請求裁判控訴審」)。この状況では後者の視点の重要性が増している。






Last updated  2013.09.24 23:46:11
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