2006/02/20(月)00:29
おとむはんは心配症。
近頃、自分でも怖くなるくらい
著しく記憶力が低下している。
授業において説明を受けたはずなのに
5分後には覚えていない。
ひどい時には説明を受けた事実すら
忘れていることもある。
もしかしたら、病気なのかもしれない。
『私の頭の中の消しゴム』のような
日々記憶を失うとか恐ろしい病。
宇宙人の陰謀説も捨てがたいが
病気である確率の方がずっと高い。
先日、勇気を出して定期健診のついでを装い聞いてみた。
もし現実ならそれなりに人生を考えなくてはいけない。
おとむ:「先生、最近あまり物事を憶えられないんです。
今、PCの勉強をしてるんですけど以前と比べて
頭に入らないんですわ。。。
視界も狭まってきてますし、
脳に異常でもあるんでしょうか?」
先生:「・・・あぁ、それはですね、なんと言ったら・・・えーっと。」
まさか、現実に??!!
自分でも自覚するくらい症状が出ているのだ。
予想していたより事態は深刻かもしれない!!
先生:「それは、一般的に言いますと老化現象ですね。」
おとむ絶句。
そして大恥。
完全ノンフィクション!!!!
ボチボチ、30代から始まるらしいよ?
おとむはここ5年ほど勉強する機会がなかった。
急に暗記を重要とする勉強をしたから
「以前は暗記出来たのにおかしい」
と思い込んでいたようだ。
使わないと脳は年と共に細胞が死んでいくらしいです。
なので昨日トップページを変える努力をしました。
タグ間違えたり、消えたりで3時間かかりました。
次は2時間で更新できるようになりたいです。(低い目標)
宇宙人の陰謀なら良かったのに。。。(号泣)
↓でもパピーの心配症には、おとむも負けます。