2007/09/26(水)22:06
砂糖の世界史
砂糖が買いたくて「砂糖の世界史」を読む。
岩波ジュニア新書かつ著者は文学部教授なのでデータは少ない。
中学生か高校生になった気持ちで読む。
でも、その頃絶対に読むことは無かった。
かつて、その消費量が一国の文化程度のバロメーターだと言われた砂糖。
そんな砂糖を著者は下記のように記す。
「砂糖の歴史的使命は、もはや終わろうとしているのかもしれません。」
ますます砂糖を買いたくなってきました。
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2007/09/26(水)22:06