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大学の頃サークルの後輩連中が、
何故か様々な問題を2者択一で解決しようとすることが 無性に腹立たしく思ったのを思い出しました。 とあるテレビ番組を都夢父が見ているのをチラっと見たとき こんなことをやっていました。 会場にいる人達やゲストの人達に2択問題を出していたのです。 そして、その問題について環境大臣まで一緒に喋ってるようでした。 (問題を出したところしか見ていない。) 問題は、 CO2を減らすにはどちらが良いのか? 答えはどちら? A.国民、企業の自主性に任せる。 B.国(政府)の規制が必要だ。 どー考えても可笑しいやろ! メチャ想像力貧弱都夢でも可笑しいと思う。 全然困ってないし、良く分からないし、全然見えないCO2を、 国民、企業の自主性に任せてCO2減るわけないやん。 国(政府)の仕事増やしたらロクなこと無いの誰でもわかるやん。 なんで2者択一問題にするのか腹立たしい。 ホンマニCO2減らそうなんて思ってるんかいな。 甚だ疑問や。 そんな都夢なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.07 22:45:29
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