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わんことわたし

January 27, 2012
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かなり降りましたね、雪・・・。

 

今ニュースを見ていたら、明日の朝にかけて大雪に注意して下さい、だそうです。

 

どんだけ降るのでしょうね。

 

おととい、慌てて駐車場の支柱を立てておいて良かった~。

 

 

 

雪も食べちゃうビス、周りが雪だらけなものでお散歩がますます楽しいようです。

 

あちこちつまみ食いして歩いています。

 

2012-01-27 11:39:56

大好きな雪と、低気圧の影響で、最近またちょっと落ち着きがありません。

 

まぁ許容範囲内なので、発作には至らないと思います、大丈夫です。

 

時々、このビスの喜びが、てんかんによる精神障害なのか、それともただ単に楽しい気持ちから来るものなのか、分からなくなる時があります。

 

ウチに来た時には、既に精神障害を引き起こしていましたし、毎日薬を飲んでいるので、普段の状態は鎮静の効いた状態なんですよね。

 

本当のビスの素の部分がどんなものなのかは、未だはっきりとは分からず。

 

この素の部分がもう少しはっきりとした形で分かれば、もっと上手にてんかんと付き合えるのにな。

 

本当は雪が大好きで喜んでいるだけかも知れないのにねぇ。

 

でもこの状態が続いてしまうと、興奮が興奮を呼んで発作要因になりかねないので、短めのお散歩を終えて、今はバリケン内でお休み中です。

2012-01-27 11:39:56

鼻の上に雪をのせたビス、フレームアウトしちゃったけどね。

 

 

 

さてさて、我が家のお預かり犬、ポメラニアンの鞠生(まりお)。

 

4歳、男子、元気な男の子です。

2012-01-27 11:39:56

 

我が家での生活も今日で7日目、ちょっとずつ新しい環境に慣れてきましたよ。

 

とにかく明るい、食べるのが大好き、そして筋金入りの甘えん坊。

 

ひょいと2本足立ちしたかと思えば、そのままの状態で上手にクルリとこちらに背中を向けて、抱っこして~!と何とも甘え上手な子です。

 

その反面、警戒心も少し強いところがあり、怖いと感じた動作に軽く唸ってこちらの反応を見ていたり、反射的に口が出てきたり・・・。

 

持ち込み理由の噛みは、残念なのですがどうやら本当みたい。

 

でも、ここ数日間の様子を見ていると、十分矯正可能な範囲だと思っています。

 

現に私は今のところ噛まれていませんし、この7日間の間で唸ったり噛もうとしたりといった動作も減ってきていますし。

 

 

 

鞠生の動きを見ていると、今までの鞠生の育った環境が垣間見られます。

 

鞠生は老夫婦により、センターに持ち込まれました。

 

もともと老夫婦の子供が、鞠生を飼っていたそうですが、何らかの理由で飼えなくなり、老夫婦の元に鞠生を託したそうです。

 

で、その託された先で問題行動を起こし、センターに持ち込まれたわけです。

 

可愛い可愛いとチヤホヤされて、満ち足りた環境で育ったのでしょう。

 

ちょっと気にそぐわない事は、自己主張を強く押し通して来たのでしょう。

 

この人間社会で生きていくに当たっての大事な事は何も教えられず、見せ掛けの幸せの中でヌクヌク過ごし、託された先で何も教えられなかったが故に、問題を起こし命の危険にさらされました。

 

これって鞠生が悪いのでしょうか?

 

違いますよね、むしろ鞠生は被害者だと私は強く思います。

 

人間界のルールを教える、飼い主としての責務を怠ったが為の結果ではないでしょうか。

 

元の飼い主は、鞠生の問題行動を自覚しながらも、まぁ何とか一緒に暮らせているし大丈夫、と思っていたのかもしれません。

 

可愛いし、躾で我慢させるのは可哀想と思ったのかも知れません。

 

でも、これは本当の愛情ですか?

 

その家だけで通じるルールでは、犬の行動範囲を狭めてしまって、むしろ私は可哀想だと思うのです。

 

世間で通用しない我が家のルールでは、家の外に一歩出てしまうと、犬自身が回りに順応できません。

 

楽しいはずのお散歩も、犬にしてみたら苦痛以外の何ものでもなくなるかも。

 

病気を患って通院しても、体を見せること自体を強く拒み、十分な診察を受けられずに辛い思いをするかも。

 

狭いお家の中だけが楽しい空間で、広い外の世界が恐怖の対象じゃあとても生き辛くありませんか?

 

人間と犬は異色の生き物です。

 

人間の世界のルールと犬の世界のルールは、まるで異なるものです。

 

ルールのまるで違う世界で、自分のルールを通せばトラブルだらけだし、終生そのルールを貫き通して生きていくなんて、毎日がとてもストレスだし、到底無理な事なのではないでしょうか。

 

だからこそ、人間の世界のルールを知らない犬に、一つずつこの人間界のルールを教えていく事が飼い主としての責務になるのです。

 

可愛いから、一緒に暮らせばきっと楽しいから、その気持ちだけでは犬を飼うことは到底出来ません。

 

今回の鞠生の問題行動は、こうした飼い主の履き違えた愛情や、間違えが導いた悲しい結果です。

 

鞠生は何も悪くありません。

 

我が家に来た当初は、今まで学んだ間違えた行動が、どこでどう間違えたものなのか分からず、むしろ正しい行動と思っているのですから、私の出す反応が分からずにパニックを起こすこともありました。

 

でも一昨日、昨日あたりから少し立ち止まって考える、という素振りを見せ始めています。

 

まだどういう子なのか、完全には見せていない状態なので、これといった躾は特に施してはいません。

 

今はただ、あまり刺激を与えずに接し、こちらのペースで物事を運んでいるだけです。

 

それでもこの7日間で変化を見せ始めている鞠生ですから、矯正は十分に可能と見ています。

 

何で?どうして?と思いながらも頑張っている鞠生。

 

まだ4歳ですから、これから色々な事を覚えてもらって、本当の意味で生きる楽しみを味わってもらいたいな。

 

もちろん人間側にも頑張ってもらわなければいけない事があります。

 

人間の導きがあって初めて犬との本当の意味での共生が成り立つわけですから。

 

譲渡条件がいくつかつきますが、鞠生に本当の愛情を教えてくれる、愛情深い里親さんをお待ちしています。

 

それまでは私ももちろん頑張りますね。

 

少しでも良い状態で、新しいスタートをきれるよう、鞠生と一緒に頑張ります。

 

 

鞠生の詳細は 石川ドッグレスキュー HP でご覧いただけます。 ←クリックしてね。

 

その他里親募集中の可愛い子たちがいますので、そちらもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

昨日のセンター、結局大雪で車が出せず、でも子犬が入っているのでどうしたものかと心配しました。

 

が、カン太ママが淵ははにお願いして、可愛い4匹をレスキューで引き取る事が出来ました。

 

こんな大雪の日だし、めっちゃ寒いし心配したよ~。どうもありがとう!

 

で、子犬が立て続けで入ってしまい、預かり宅はと心配しましたが・・・。

 

サンハハが追加で2匹、で、やんこさんが2匹を預かってくれる事になったそうです。

 

子犬さん、預かり先が限られてしまうし、赤ちゃんなので当然手が掛かるし、それに複数預かりになるので大変なのです。

 

お腹に虫なんかいると、厄介で。寄生虫感染していないといいんだけど・・・。

 

家事もあって子育てもあって、お仕事もしてと忙しい中でのお預かりですが、宜しくお願いします、ありがとう!

 

でも、次回子犬がまた来たら・・・。考えるだけで恐ろしい・・・。

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  January 27, 2012 01:13:28 PM

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