ダイ、元気です♪
被災犬ダイのご報告です福島県飯舘村から飼い主さんの元を離れ、ここ富山で再び飼い主さんと共に暮らす日を一時預かりのFさん宅で待つダイFさんに送るこの可愛らしい目線カメラの後ろには大好きなFさんがじゃないと私にはこんな可愛い笑顔は向けてくれませんから(苦笑)こんな可愛いお顔のダイですが、11歳の高齢犬でもFさんご夫婦の愛情や健康管理のお陰で、日に日に心も体も若返っています立派で広々としたおニューな ダイ★ハウスもっと快適に過ごして欲しいと、Fさんご夫婦がダイに用意して下さいましたハウスの周りにはウッドチップも敷いてあり、気分は避暑地の別荘って感じかな?お洒落なバンダナを巻いて、耳や体も綺麗にしてもらってイケメン度アップです ダイ、お盆前にちょっと体調に心配な所があって、しばらく様子を見ていただいていました高齢犬ですし、フィラリア感染もしていますし、その点を踏まえて健康管理をお願いしていましたその後目立った症状はありませんでしたが、やはり心配だったので今日、いせ先生の所で診察していただきましたFさんも私も不安でドキドキしながら先生のお話をお伺いしました診察の結果、今のところ特に心配する事はないとの診断をいただきました体調の不具合もフィラリア薬の投薬の関係があるのでは?との事でした心雑音も心配するほどのレベルには至らないとの事でしたので、二人でホッとしました本当に良かったですこれも健康管理を気遣ってお預かりしてくださっているFさんのお陰ですね Fさん、本当にどうもありがとうございます新しいダイ★ハウスもダイの健康を気遣って購入して下さったんです いせ先生にも被災犬ということで、ダイの診察を無料でしていただきました本当にどうもありがとうございますこうした沢山の方の多方面からの応援のお陰で、ダイやその他の被災犬たちは支えられています 診察結果に安心し、帰りは浮かれながら我が家の卒業犬のハグのお家の前を通り、トコエルの薬をもらいに病院へ向かいました良かったね、ダイ