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トリプル向日葵の日記 トリプル向日葵さん
豆福 ~ミトコンド… 豆福1130さん
2006年10月31日
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10月29日(日)の午後、東京都内で、「斎藤一人さんの講演会」がありました。

斎藤一人さんのことは、ご存知の方も、多いと思います。日本一のお金持ちになったことも多く、毎年、高額納税者のランキングで、上位にランクされています。

私の心に残った話を、いくつか、感想も交えながら、箇条書きしてみますね。

○日本の神道には、教義や教えなどが、あまりないのが、大きな特徴だそうです。たしかに、言われてみたら、そうですね。斎藤さんなりの解釈だと、日本神道の教えは、人の生き方を、説いているそうなのですが、究極は、3つの教えだけだそうです。

一つは、楽しく生きること。
二つは、面白く生きること。
三つは、涼やか(すずやか)に生きること。

人生なんて、生き方なんて、この三つを心がけるだけで、いいかもしれませんね。

つまり、人生で、苦しくなったら、「楽しく! 面白く! 涼やかに!」を心がければ、幸せな状態に戻れるということです。自分の人生がもし、苦しくなったら、

「自分は、今、人生を楽しんでいるだろうか? 面白いことを、やっているだろうか? クールで、さわやかだろうか?」

というふうに一度、自分自身を、見つめなおしてみるといいということですね。


○斎藤さんは、ある日、旅先のホテルで、格闘技の「K-1」の試合を、お弟子さんたちと、観ていたことがあったそうです。斎藤さんは、試合が始まったとたんに、

「どの選手が勝つか? どの選手が負けるか? ノックアウトか? 判定か? 判定だったら、何対何か?」

ということを、100%確実に、当てて見せたそうです。これには、コツがあるそうです。それは、ゴングが鳴り、試合が始まったら、負けるほうの選手が、ほんの一瞬だけだそうですが、フッと、哀しげな表情をするそうです。これは、自信のなさかららしいのですが、この表情で、負けることと、判定の結果まで、直感で、わかってしまうそうです。

これは、格闘技の試合だけでなく、すべての勝負事に、当てはまるそうです。

たとえば、就職試験の面接などで、よく落とされる学生や社会人は、ほとんどが、この「哀しそうな表情」をやっているそうです。それで、自信のなさが、面接官に伝わり、結果として、落とされていることが、多いそうです。よく、落ちる人、気をつけてくださいね。


○斎藤さんの今回の講演のテーマは、「普通は、つらいよ」でした。

斎藤さんいわく、ほとんどの人が、「普通に生きよう」と考えるから、人生が、苦しくなるそうです。

わかりやすいように、江戸時代に、実際にあった話を、やってくれました。名前は忘れましたが、静岡に、ある男性がいて、若い頃は、いろいろと家族とも喧嘩ばかりしていたそうです。特に、母親が亡くなったあとにきた継母と仲が悪く、財産の相続問題を巡って、一度、刀で、斬り殺されそうになったそうです。

それで、命からがら、江戸に逃げたそうです。そのあと、炭を売る商売が、大成功して、江戸で一番の大金持ちになったそうです。

それからが、この男性の凄いところで、儲かったお金で、自分を斬り殺そうとした継母に、家を買って、プレゼントしたそうです。理由は、

「あのとき、この継母が、自分を殺そうとしなかったら、江戸に来ることはなかった。そうしたら、今のような商売での大成功もなかった。だから、継母には、感謝しなくてはいけない。」

ということだったそうです。これは、「普通ではない考え方」です。斎藤さんいわく、

「普通は、自分を斬り殺そうとした人には、復讐してやろうと思ったり、いつまでも、根にもったり、怨んだりするもんです。これが、普通ですよね? でもね、復讐しようと考えたり、根にもったり、怨むのは、やるほうもやられるほうも、お互いに、つらいんですよ。普通は、つらいんですよ。」

と言っていました。

魂というものは、常に、成長したいと望んでいるそうです。だから、この流れに、逆行して、「既存の価値観や常識でもいい。」なんて、考えるから、人生が苦しくなるそうです。だから、この江戸時代の男性のように、一段高いところに、視点をおき、ちょっとだけ、成長して、普通じゃないことを、考えたり、行動したりすると、人生は、楽になるそうです。

普通に生きようとすると、人生は、苦しくなることが多いということですね。

「友達が結婚したから、自分も普通に、結婚しなくてはいけない。」

「いい歳になったので、家でも、ローンで買って、普通に生活しなくてはいけない。」

こういう、「普通」を生きようとすると、人生が苦しくなることが多いそうです。


○斎藤さんの話の中で、「必要ない!」という考え方には、「我が意を得たり!」と思いました。

斎藤さんは、子供の頃、大変な劣等性だったそうです。勉強もできなかったし、運動も苦手だったそうです。ちなみに、斉藤さんは、現在、日本一成功しているビジネスマンでもあり、日本一のお金持ちだと言われていますが、学歴は、なんと、中卒です。中学校までしか、でていないそうです。

小学校の頃、ある日、先生が、授業中に、黒板に、難しい算数の方程式を書いたそうです。そして、斎藤少年に、解いてみるように、言ったそうです。

黒板の前に立った、斎藤少年は、解けずに、ずっと、下を向いていたそうです。

そのときの先生の見方は、

「あっ、斎藤君は、この方程式が、わからないんだな。彼は、ダメだな。」

という見方だっだそうです。しかし、斎藤君本人は、

「あっ、この方程式は、自分には、必要ないな。これは、一生使わないな。」

と思っていたそうです。そして、あれから、何十年もたっていますが、たしかに、斎藤さんは、その方程式を、一度も使うことは、なかったそうです。

このように、人生において、一度も使わないようなことが、できなかったといって、一生、学歴コンプレックスを、持つ人が、あまりにも多すぎると言っていました。これは、あまりにも、人生を、台無しにしてしまう、もったいない姿勢だと言っていました。

学生時代、英語もまったくできなかったそうですが、社会人になってたら、ビジネスでも、英語を使う機会など、まったくなかったそうです。全部、取引先も、お客さんも、日本人だけだったそうです。それでも、日本一の金持ちになれたというから、英語で、苦しんでいる人は、このことを、頭の隅っこに置いておくといいと思いますよ。

「おーい、みんな、ここは、日本ですよ。どうして、英語がしゃべれないことに、いちいち、コンプレックスをもたなくちゃいけないんですか?」

と声を大にして、言っていました。たしかに…。

この「必要ない!」という考え方は、ぜひ、日常生活に、自然に取り入れてみてくださいね。とても、劇的で、素敵な効果がありますよ。例えば、こんなかんじです。

就職が。できない。⇒今の自分は、就職をする、必要がない。
恋人が、できない。⇒今の自分には、恋人は、必要ない。
悟りが、開けない。⇒今の自分には、悟りを開く、必要はない。

他にも、たくさんありますが、「必要ない!」というふうに、意識を変えると、人生の主導権を、自分が握れます。ぜひ、やってみてくださいね。


○斎藤さんの講演の最後のほうに、「いじめ」の話がありました。これは、最近では、特に酷くなっているらしく、社会問題になっていますね。

「自分の子供が、いじめられていると知ったら、お母さんもお父さんも、その子供を、無理して、学校なんかに、通わせないでください。学校に行く子供は、大変ですよ。これから、殺し合いの戦場に行くようなものですから…。」

斎藤さんが、この話をしたとき、私自身の中学生時代の思い出が、急に、走馬灯のように、よみがえってきて、涙がでてきました。自分では、とっくの昔に、このトラウマを、クリアしたと思っていたのに、まだ、少し残っていたのですね。あの頃は、本当に、つらかったです。

「お母さんたち、もし、自分の子供が、いじめにあっていると気がついたら、先生なんかに、相談したって、無駄ですよ。子供を、守ってあげられるのは、親だけなんですよ。もし、自分の子供がいじめられていたら、1週間の間、毎日、学校に、付き添って、教室まで、行ってあげてください。そして、朝から夕方まで、一日中、子供の隣の席に座って、『ウチの子供をいじめたら、あなた達、ただじゃすまないわよ!』と睨み付けてやってください。そのくらいやらないと、いじめはなくなりません。そして、子供に、『親の愛というものは、こういうものなんだ。こういうものが、愛なんだ。』と教えてやってください。」

と斎藤さんが、大声で、話したとき、自分の目から、ドバッーと涙が溢れてしましました。

最近、また、涙もろくなっているな…。

私が、中学生の頃、いじめをうけていたとき、私の母が、実は、これをやったのです。久しぶりに、そのときのことを、思い出しました。

母は、毎日ではなかったけど、しょっちゅう、学校にきて、廊下から、教室を、睨み付けていました。

「ウチの大事な息子に、手出ししたら、ただじゃすまないわよ!」

というかんじで、腕組みをして、いじめていたグループ全員を、ずーっと睨み付けていた姿を、思い出しました。

あのときは、ただ、ひたすら恥ずかしかったです。しかし、今考えると、母は、もっと恥ずかしかったと思います。友達からも、

「中学生にもなって、まだ、かあちゃんが、いないと何もできないのか?」

とさんざん、馬鹿にされました。そして、自力で、このいじめ地獄から、抜け出せない自分の不甲斐なさに、もっと悲しくて、悔しくて、涙がでてきた思い出があります。しかし、同時に、母親の愛というものが、どういうものか、そのときに、よくわかりました。

「子供の喧嘩に、親がでちゃだめだと、昔から言いますが、私は、そうは思いません。子供の喧嘩には、親は、どんどんでるべきです!」

斎藤さんは、そう力説していました。

○斎藤さんは、講演の最後に、珍しく、「オーラの見方」の話などを、してくれました。

いろいろ不思議な超常現象の話も、ちょっとやってくれました。そして、最後に、

「皆さん、私が、今話をした不思議話は、信じなくてもいいんですよー。信じられないほうが、普通なんです。信じる人は、普通じゃないんです。別に、信じる必要はありません。普通は、信じられません。」

こう言ったあとで、一呼吸おいて、

「でも、普通は、つらいよ!」

と言って、会場から、大爆笑がおこって、講演を終えました。

笑いあり、感動あり、涙ありの、最高に素敵な時間でした。


○斎藤一人さんの本は、全部面白いのですが、時に、皆さんに、オススメしたい、超素敵な本があります。ぜひ、読んでみてくださいね。 ↓

「地球が天国になる話」 斎藤一人 著 KKロングセラーズ 1500円



以上

トーマ

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Last updated  2006年11月01日 04時02分22秒

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