サーキット法
久々にトレーニングができました。しかも、いつもよりはボリュームのあるものになりました。もっとも、一生懸命ジムなどでトレーニングされている方々にとっては「何だコレ?」という程度のものですが。まあ、自分の部屋で全部やっているものなのでそのへんは御勘弁を。(今日のトレーニング)・レッグレイズ(腹筋)30回×4セット・サイドベンド(腹筋)3kg×左右20回×4セット・ディップ(大胸筋)自重×8回×4セット・インクラインダンベルプレス(大胸筋)30kg×8回、30kg×10回×4セット・ダンベルショルダープレス(肩)30kg×10回×3セット・サイドレイズ(肩)10kg×10回×3セット・ダンベルフレンチプレス(上腕三頭筋)15kg×20回、22.5kg×9回、22.5kg×8回、15kg×15回×2セット・リターンスライダー(腹?)10回×4セット 1日数分のエキササイズで引き締まったおなか、堅い筋肉、理想のウエストラインを実現アブゴー...今回は最初の3種目(レッグレイズ・サイドベンド・ディップ)については時間節約と体温を早く上げたいために「サーキット法」で行いました。サーキット法というのはトレーニング方法の一種で数種類のエクササイズを休息なしで継続して行うものです。(用語:トレーニング用語辞典より)トレーニング用語辞典【新訂版】トレーニング関連のキーワード、重要・最新3,300語を収録!自分が今行っているトレーニングは「リハビリ」的な要素が多分にありまた、室内で器具が限られていることから「追い込む」トレーニングとはなりません。つまり、強度を上げたり時間を節約するにはインターバルを詰めていくことが必要となり結果、このような形でトレーニングを進めていくこととなります。また、インクラインダンベルプレス以降は久々に行ったと思います。感覚を確かめるように1回1回動作に気をつけて行いました。最初のセットが8回で終わってしまったのは単にすべってしまったからであり他意はありません。また、肩の種目を取り入れたのはバレーボールを運動として行っていないので遠慮なくできますね。腕については、特に「弱い」「細い」と感じているために、セット数を若干増やしました。しかし、このことが最後のリターンスライダーを苦痛にさせました。もともとリターンスライダーは腹筋を鍛えるものらしいですがささえる腕がプルプルしてきて腹筋を行っているんだか何だかよくわからなくなってしまいました。ともあれ、心地よいひと時でした。今日は満足しています。↓よろしくおねがいします↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング