「翻訳屋」TOMEの日進月歩

2004/11/05(金)16:11

うれしいことひとつ。

実は昨日、結構いい内容の日記を書いたのが、 サーバーのなんとやらで吹っ飛んでしまい、 結局ショックでその日一日何も書けなかったので、 今日は、ちょっとウレシイことについて書いてみよう。 「嬉しいこと」は人生に必須だから! とめの所属している会社ではない人で、けっこう長い付き合いのある 顧客(かな?オーナーかな?)から スカウトが来た。 これはとめが余りにも器量がよく美しいためで、 は決してなく、(ほっ) たまたま気に入ってもらえたためである。 この業界においては、とめももう蛇級もしくは亀級に経歴だけは豪華なので、 よく見えるらしい。 ほめられると素直に嬉しいけど、今の会社は翻訳料が安くいつも急がせるので こんなクソ環境で忍耐して勤務ができるのは、とめしかいないと思っている。 卵だったとめを翻訳家として育ててくれたのも、この会社だ。 今はとめが忍耐の生活を送っていることを自慢できるが、 初期はとめのめちゃくちゃな翻訳のクレームを忍耐をもって処理してくれたに 違いないと思っている。 な、なんか感動的だ・・・ まあいいか。 会社はつぶれるまでいてやろう(おっ、強気)。 そうすると、とめルートで来た依頼は、また徹夜してやることになるんだな・・・(よーやるわ!)。 こんな生活も、また、いいや。誰でもできるわけじゃないんだから。 どうしても忙しいときは、このテーマを投稿したミーナさんに御世話になろう。

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