京都記念&クイーンカップ【2/18 京都11R 京都記念】1942年創設で、84年のグレード制導入まで年2回施行されていた。ハンデ戦の期間が長かったが、94年から別定戦となった。天皇賞へのステップレースという位置づけで、ビワハヤヒデやテイエムオペラオーが本番も制した。 過去10年で1番人気は5勝、2着1回とまずまずの戦績だが、ここ5年では1勝のみ。(2/14 スポニチ記事) (最近のダイヤモンドS) 2002 1.ナリタトップロード 3番人気 馬連2-9 2,050円 2.マチカネキンノホシ 4番人気 枠連2-8 1,980円 2003 1.マイソールサウンド 8番人気 馬連1-7 12,990円 2.イブキガバメント 7番人気 馬単1-7 34,210円 2004 1.シルクフェイマス 1番人気 馬連1-5 560円 2.テンザンセイザ 3番人気 馬単1-5 770円 2005 1.ナリタセンチュリー 2番人気 馬連7-11 3,540円 2.トウショウナイト 6番人気 馬単7-11 5,920円 3.ヒシミラクル 5番人気 三連単7-11-8 158,460円 (土曜馬券)―シックスセンス決める― シックスセンスは昨年の3冠路線で常に上位入着。暮れの香港ヴァーズでも2着に健闘の実力馬。まだ1勝馬なのは巡りあわせというほかないが、ここは重賞制覇の絶好機。遠征帰りでも調整は順調で、斥量他馬より軽い56キロ決める。 サクラセンチュリーが力強い攻めの動き。追い比べに持ち込めば好勝負だ。AJCCで復活Vのシルクフェイマスはさらに上昇。斥量59キロがカギも、しぶとい先行力を生かして。(2/17 スポニチ記事) 【2/18 東京11R クイーンカップ】 (土曜馬券)―コイウタ”桜”へ名乗り― コイウタの前走・菜の花賞勝ちは他馬より1キロ重い斥量55キロを背負ってのもの。さすがに重賞で好走していただけのことはある。府中向きの瞬発力を生かし、桜花賞戦線へ名乗り。 アイスドールの前走は大外枠がこたえた形。2ヵ月半あいているが、ここを目標に仕上げてきた。決め手を評価。プリティタヤスは休養してグッと成長してきた。相手なりに動くタイプでもある。あと、好位でしぶといルビーレジェンド。(2/17 スポニチ記事) 競馬予想のプロをも驚かせた男が語る競馬予想法とは? フリーターの月収を100万に変えた男の予想術。 |