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カテゴリ:ドラマ・映画・バラエティ/アニメ以外
Kは安斉だった
そして本当の目的は、ウイルスによる支配ではなく 中性子爆弾で、この国を滅ぼす事 それが 「宝石箱を開ける」という意味 それが 「ブラッディ・マンデイ」の本当の意味 --------------------------------- ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから ---------------------------------- Jの名前(偽名)が、KANZAKIから「K」を取ると KANZAKI あんざい になるわけですね。 こんな簡単なヒントに気づかなかったよバカだな自分・・・_| ̄|○ Jの方程式・・・Kの方程式・・・マヤの方程式 まわりで蠢く人達の方程式 すべて同じものではなかったんでしょうね テロリストとして・・・「この国を滅ぼす」という最終的なモノが同じでも こう・・・思想が違うと、上手くは行かないんだろうな・・・ (行かなくていいんですけどねっ!w) 結局、爆弾のタイマーは止める事が出来たけれど あけてみると、爆弾は抜かれていた・・・爆弾はどこに? 爆弾は「J」が持っていた・・・でも、今はやめておくと。 どこにもいない そしてどこにでも居る もともと居ない存在だから この「もともと居ない存在」「どこにも存在しない人間」と言うJに なんていうか・・・これが彼のすべてなのかなと思いましたね。。。 Jを神崎潤として生かしておいたという事 自分は、どこにも居ないという感覚 同じ母、祖父を持っている音弥と、自分の違い。 Kとも血の繋がりはあっても、そこにそれ以外の繋がりを感じられないような。 そんな 「どこにも自分が居ない」 という感覚に襲われたまま生かされているのって どんななんだろうなぁ・・・と・・・ ふと見せる「J」の表情に、何かを感じたりしました。 お話としては、ハラハラしたり、誰を信じていいの?とか 最後まで、気を抜けない感じで見ていられたので、それなりに楽しめました。 三浦春馬クンも可愛かったし、なんたって吉沢悠クンが見れて嬉しかったし! 最後、真子を撃ったのは加納さんか?と思ったら 霧島さんだぁぁぁぁっっっ! 最後にカッコイイシーンをありがとう!!! あのウイルスは結局、ただ最初に混乱を招くためだけのモノ扱い? 自分としては、あのウイルスだけで、めっちゃ恐怖ですけどねw 抗ウイルス剤があるから大丈夫なんだろうけど、 あれを世界中に一斉に撒かれたら、酷い事になるよなぁ・・・とか思ったけどw 原作では、色々と違う部分があったり、 もっと人物に対して深い部分があったりするのかなと思うので、 ドラマはドラマとして楽しめたんで、よかった!という事で♪ マヤが謎のままだったり、( ̄O ̄;) ウォッ!あれってデイモンじゃん!?とかね 色々と謎を残したまま終わってますからねー。。。。 原作が読みたくなっちゃうじゃないかっ!(笑) ☆拍手ボタンでっす☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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