2008/12/24(水)14:12
【黒執事】 第十二話 :「その執事、寂寥」
どうすれば・・・シエルの笑顔を・・・
また見られるのかしら・・・
捕まってしまったエリザベスはどこに?
追い詰められたシエルの前にセバスチャンが来た~
そして、グレルの願望は叶うのか!(違
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ぼっちゃん
ヤボ用とは 惨めな過去をなめる様に愛で
屈辱の快感に 溺れる事なのですか
うはぁ~~(*≧∇≦)何ですかこのセリフはっ (←喜んでるw)
セバスチャン、最高!!
そして、歌った!
歌っちゃったよ~~! その執事、歌唱!!(ちょと違)
(シエルの表情が笑えるw)
襲ってくる人形たちを歌いながら華麗に始末
そして、脱出しようとした時に
だ め で す
シエル・ファントムハイヴは もうご主人様のモノなのです
シエル・ファントムハイヴは 人 形 に な り ま す
金 と 銀 で 作られた 人形に
ふっ・・・・とセバスチャンの口元が緩み・・・・
また歌ったー!w (小野でぃー素敵でした♪ お疲れ様ですw)
金と銀じゃ 盗まれる~ 盗まれる~♪
ドロセルの声を最初聞いた時
中尾サンかと思った^^;
似てない!のお怒りの声が(汗
す・・・スミマセン(><;;
バイバイキーン(ダッシュ逃げ)
とりあえず屋敷から脱出したけれど、セバスチャンにシエルが平手打ちΣ(=∇=ノノ
リジーはどうした! まだ助けてないのか!
僕は誘拐事件を解決しろと命令したはずだ
リジーを助けるのが先決だ
命令と契約は また別のものです
貴方の命を優先させるのです
ここまで誠心誠意お守りしお仕えしてきたぼっちゃん
今さら・・・
誰かに横取りされては堪りませんからね
ホープの欠片を、もうひとつ取り出し指にはめるシエル
自分に目印をつけ、「僕を守るのはさぞかし骨が折れるだろうな」 と
セバスチャンに言い放つシエルも、いやはや負けてませんねぇ(笑)
そんな時に、プルートゥの遠吠えが。
屋敷内にはエリザベスの姿は無かった。 残るは、封印は施されたあの塔に・・・・
塔の前には、プルートゥとグレルが、そしてシエルたちも塔に到着
セバスチャンを見つけて萌え転がるグレル、見ててホントに面白いっ!(笑)
セバスチャンに飛びつくプルートゥを見て「節操のない」妄想をしたり
魔犬姿を見て「大きすぎるわ♪」と喜んだりw
異界の封印が施された扉は地獄の番犬にしか開く事が出来ない
プルートゥの力で封印が解かれ、扉が開く・・・・
塔の中でエリザベスを見つけたシエルたち
まだ人形にはされていなかったたけれど、ドロセルに操られシエルを襲うエリザベス
ワレ関せず~のグレルに 「お願いしますよ」 と言うセバスチャン
「舌でサクランボの茎を結べますよ」に大興奮DEATH! (気持ちがわかるぞグレルー!w)
「さすがです。なんたらとハサミは使いようですね」
いやぁ~~~ん♪ 光栄DEATH☆ (褒められてないぞーww)
貴方は何で出来ているのですか?
僕は・・・人間のはずです・・と・・・
ドロセルは5年前に魂を回収済みだったのに、なぜか生存反応があった
だからグレルは魂を回収に来たのだけれど、何者かに魂を込められただけの人形だった
そして、ご主人様と言われる人物の居る部屋に行くと・・・・
プルートゥがなついている!? なぜ??
椅子に座っていたのは、ただの人形・・・と、小さな人形・・・
不浄・・・不要・・・不毛・・・消せ・・・
小さな人形は逃げて行き、それを操っているものはココには居ない。
プルートゥがなついていた事
そして塔の扉を開ける事が出来たのも魔犬であるプルートゥだから
という事で、やはりこの人が関係しているようですねえ・・・
屋敷にあった紋章や、シエルの過去、どういう因縁があるのでしょうね。
そして、今回もグレルじゅんじゅんが(≧∇≦)ヨカッタ!!!
シエルがグレルに言った事(セバスチャンを一日好きにしていい)を
セバスチャンに言ったらどうなるんだろう~と、
そのシーンを期待してたんですが、無くて残念(笑)
グレルとセバスチャンの熱~~~い接吻は
次の機会のお楽しみですわね(無い無い!w)
ば~いば~いちゅぅ~~~~
誕生パーティのみんなの盛り上がりが良かったですね~
みんなに祝われて喜ばれて幸せな誕生日
照れてるシエルも可愛かったし・・・・タナカさん、カツラがお似合いですw
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