2009/02/11(水)10:37
【黒執事】 第十七話 「その執事、奉納」
しょっぱなから来てくれたアンダーテイカーさんに
嬉しくて、しゃーない私です(笑)
死体を見て嬉しそうに、う・・・・歌ってる!!!
歌ってるよぉ~!(←落ち着けぃ)
そして次の棺桶を開け、入ってた死体を見て
この死体は、いまいち・・・いま2だねぇ・・・
口元に、しまりが無いし
今 なんて言ったぁぁ!!
いま2だとか、口元にしまりがないとか言われ
赤い人が切れてますよぉ( ̄m ̄〃)
この二人のテンションが可笑し過ぎw
葬儀屋さんが出ただけで嬉しいのに、赤い人まで出てくれて♪嬉しい♪幸せ~♪
危険なシーンもあるようですが・・・(色んな意味でw)
---------------------------------------
←公式サイトはコチラのバナーからどうぞ♪
---------------------------------------
シエルの館に、なぜ女王陛下の執事が??
執事たるもの・・・・って早口でわかんねぇ~~~(笑)
田中さんとお茶、はわかりましたがw
アッシュから伝えられた事は、町外れにある今は使われていない修道院に
怪しげな教団が集っていると。
そこの教祖は信者すべての「ドゥームズデイブック」を手にしている
その人の、すべてが記されているというドゥームズデイブック
その教団を解散させるか、根絶やしにするか、はシエルの判断に。
と、そこに、アッシュに嬉しそうに反応するプルートゥが。
しかし、アッシュはプルートゥを睨みつける・・・寂しそうに去るプルートゥ
この執事へのプルートゥの反応といい、臭いますねぇ。
「修道院は厳重な警備があり、正面から入るのは難しい」
「修道院に大量の棺が運び込まれている」
ということは・・・・・・
また葬儀屋( `▼´)キターーーー!!
死神をも恐れぬ事をほざいたオシオキに、
赤い人に、塩漬けにされちゃってますけどね( ̄m ̄〃)
グレルのオシオキはアンダーテイカーの
喜びを満たしたのか?(笑)
今回は極上の笑いは無し、で要件を聞いてくれるって♪
結果オーライ♪ 偉いぞグレルww
セバスチャンにとっては、残念だったのかな?(笑)
グレルの目的は「シネマティックレコード」が盗まれているので、それを調べに来ていた。
死神界に保存されているのに、どうやって、誰が盗んでいるのか?
棺桶に入り、修道院に潜入する作戦でしたが、あっさりみつかりましたが・・・
様子がおかしい?
怪しむ様子もなく、そのまま3人を迎え入れる教団の人々。
なぜこんなに簡単に潜入出来るのか?
出会う教団の人々も、笑顔で挨拶をしてくる・・・・完全な作り笑顔だけれども。
そして教会の中に入り、そこで見たものは・・・・あの紋章
子供たちに 「不浄」とか「どこまでも汚れきっていますね」 と言われ、
またしても切れるグレルwww
まあ、確かに「不浄」の塊だと思うぞ~グレルっ!
ここではある年齢を超えたものは「不浄」と呼ばれると、そこに現れた教団の女性から教えられる。
不浄? おかしな話ですね
貴方のように美しい方が汚れているなどと
この教団の事が、まだ何もわからないもので
詳しく教えていただけませんか?
お話を聞かせていただけますね?
.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ セバスチャンの色香が~~~
って。。。。これかぁぁぁぁぁ(笑)
( ゜ロ゜ノノ゛☆ハイハイハイハイ!! みなさん、咳払いはしましたか?
咳払いが有効なシーンが来ましたよっっっ!!!
コホンッ!(;-o-)o"
グレルの気持ちに激しく同意致しまs(以下、自主規制)
・・・・というわけで、聞きだした事は
教祖は、長く生きた者のドゥームズデイブックの汚れた部分を清めてくれる
ドゥームズデイブックには未来も記されている
それは限られたもの、天の聖歌隊のみ知ることが出来る
教祖の清めの儀式には・・・・あの言葉が
不徳で消せ 不毛で消せ 不要で消せ 不浄で消せ
そして聖歌隊に選ばれたシエルは教祖の元へ
教祖の言葉、行動・・・・それはシエルの過去の思い出を呼び出してくる・・・なぜ・・・
正体は・・・アンジェラ!!
アンジェラは天使!!??
腐りきって地に落ちた林檎・・・・
シエルを抱え去るアンジェラ、その手には本物のシネマティックレコードが!!
その攻撃に苦戦するセバスチャン、そしてグレルーーーー!!!
なんだ、そのちっさいハサミは(爆)
あなたの過去の光を・・・過去の闇を・・・見せてあげる
連れ去られたシエル! 追うセバスチャンとグレル!!
陛下の執事アッシュ、アンジェラ、シネマティックレコード、光と闇、シエルとの関係
どこまで明かされるのでしょうか?
次回へ続く!!
☆拍手ボタンでっす☆