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カテゴリ:NARUTO/アニメ感想
三代目のじーちゃん? それってイルカ先生を脅してないかい?(笑) アカデミー時代の、オリジナルストーリーの開始ですネ☆ イルカ先生のエピソードから イルカ先生も、やっぱり最初はナルトに対して 里の大人たちと同じ思いを抱いていたんですね。 なんとなく、イルカ先生は最初から理解者だったように思っていたので、 今回、ナルトに対しての、あの態度にちょっとビックリしたと同時に んー・・・・そうか・・・そうだよね・・・そりゃそうだよね、と 改めて思ってしまいました。 考えれば当然のことですよね、あの事件で両親を亡くしているわけだし いくら、それに関してはナルト本人に関係ないことなのだけど その元凶が、この子の中に入っていると思えば その子=ナルト=を見ることによって、思い出が蘇るわけですからね。 親の仇なわけですからね・・・。 ナルトが悪いわけじゃないのに、こうなってしまっている事は 今でも、見ていてちょっと・・・かなり、辛いです。 みんなに相手にされず、 一人であのブランコにまたがって 寂しそうにしているナルトの、この様子は、 何度見ても悲しくなります・・・。 イルカ先生は、ナルトにとって一番最初の理解者であり イルカ先生が、ナルトの最初の心の支えであったので、 これから、イルカ先生の心の移り変わり、どこでどうやって彼は あの九尾の事件を乗り越え、ナルトを信じ、支えてくれる存在になったのか。 その関係性が描かれていくのかな、と思うと、そこが楽しみです。 自分の心の、そういう部分を乗り越えたイルカ先生だからこそ、 ナルトに対して揺ぎ無い信じる心が芽生えていると思うし その思いがウソじゃないからこそ、ナルトにもイルカ先生の心が伝わって 堅い信頼関係が築かれているんだろうな、と思うし。 もうね、早くイルカ先生が良き理解者になってくれないかなー!! と、ウズウズしながら見てしまいましたよ^^; そんな里の大人たちの中で、一楽のおっちゃんの優しさが心に沁みる(;; 人前では、明るく振舞っているナルトが、一人になったときに見せる寂しい描写が また、見てて切なすぎる・・・ オリジナル話という事で、過剰な期待はしていませんが(苦笑 木ノ葉のチビッコたちに、また会えるというのは、嬉しいな、と単純に思いました。 キバとチッコイ赤丸、イノ、シカマル、チョージ、シノ、サクラ・・・ キバは相変わらずだなぁw シノ! イルカ先生に意見するとは・・・この頃は十分存在感があったじゃん!(笑) チョージは、まだポッチャリ系・・・で通るかもしれないw な~んて事を思いつつ、見ていました。 うおお!と思ったのが、サスケの「ウスラトンカチ」発言wwww めっちゃ、なつかすぃ~~~~!!! そういう視点で、楽しく気楽に見ていこう♪ 命をかけた戦いや、そういう緊張感が無いエピソードなので 気楽に見れるのが、またいいんじゃないか?と思えたりもします。 緊張感続きでしたからね^^; チビッコたちを見て、こっちも和みましょ☆ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも
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最終更新日
2010.09.06 00:03:05
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