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テーマ:アニメあれこれ(25359)
カテゴリ:2011冬アニメ
アニメイトTV、モバイルアニメイトにて配信中のアニメです ![]() ![]() 「泣きやむまで、そばにいてやるよ」 入学式当日。月子が哉太と錫也からはぐれてしまい、ふたりは必死に探していた。 そこに、一樹に案内された月子が戻ってくる。 哉太は、普段と変わりない様子をみせながら、 月子が学校で唯一の女子生徒である事に怯えと緊張を抱いている事に気付いた。 そして、哉太はあることを誓う――。 (無料視聴期間は2011年2月10日(木)16:00までです) 引き続き・・・七海哉太(杉田智和) パート2です ![]() 傍にいる事しか 出来ないけど 傍にいる事は 出来るから 月子を守る、傍にいる哉太がいいですねぇ。 男子校同然の環境下、弱音を吐かず 辛くても一人で乗り越えようと頑張っている月子 一人、夜のベンチで泣いている月子の横に座り 泣きやむまで傍にいる、という哉太 泣いていない、という月子 涙は無かったことにしてくれた哉太 まあ、普通ならここで、我慢せずに吐き出せよ的な事を言うのでしょうが これをしないのは、月子の性格や心をちゃんと理解して そういう月子を支えたい、守りたい、という思いなんですね。 哉太が小さい頃、病弱で人が色々と制限があって 普通にできる事が出来なかったりした時に 弱音を吐かず頑張っていた自分を支えるように接してくれた二人の その気持ちに対する思いが、今の哉太を作り上げているようで♪ 小さい頃から3人でいた。 このままずっと3人でいられると思った。 だけど、そこに一人・・・二人と、人が増えていく。 この二人がいてくれたから、今の自分がある 今の自分を支えてくれた人たちの幸せを願い、見守っていきたい。 命のリミットまで・・・。 言葉使いや行動から、バサバサした感じに見えるけれど 心の中はとっても繊細。 錫也がお母さんで、哉太がお父さんみたい(笑) 温かいですね^^ ![]() 不知火一樹(中村悠一) ![]() ![]() ![]() ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも
最終更新日
2011.01.29 14:20:08
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