|
全て
| カテゴリ未分類
| 洋食
| 旅行
| エスニック
| 芝居
| 映画
| フレンチ
| 甘味・スウィート
| イタリアン
| 中華
| 和食
| 無国籍
| アメリカン
| スペイン料理
| パン
| 焼肉
| 沖縄料理
| カフェ・喫茶店
| ロシア料理
| 田中
| ギリシャ料理
| ラーメン
| メキシコ料理
| 韓国料理
| 地中海料理
| ポルトガル料理
| 焼鳥
| 演劇
| 中南米料理
| 落語
カテゴリ:フレンチ
水道橋から神保町に歩く途中、新世界菜館は結構好きなのに、その系列の咸亨酒店のハーフ&ハーフはかなりイマイチだったので、咸亨酒店は通り過ぎて、確か手打ち麺が食べられるはずと上海朝市(千代田区神田神保町2-3-10 03-3288-2333)まで来た。こちらも新世界菜館の系列店だ。
12時半を過ぎていたのだが、まだ満席で並んで待つほどの人気。手打ち麺目当てのはずだったのだが、ハーフ&ハーフ800円の垂れ幕が。あれっ?って感じ。数分待ったら団体が食べ終わり、席を確保できた。2階は結構な席数がある。 私はもやし麺と麻婆丼のハーフ&ハーフ(800円)にした。それ程待つことなくもやし麺と麻婆丼のハーフ&ハーフが運ばれて来た。麺がのびてしまうといけないので、もやし麺から食べてみた。オーソドックスなもやし麺は、麺が中太麺の縮れ麺で、ちょっと麺がスープになじみ難いがまあ普通だ。 一方麻婆丼。ご飯が中華料理屋にしては珍しくキラキラしたご飯で美味しいのだが、その上にのった麻婆豆腐はなぜか変に甘くて山椒の感じはあるのだが、何とも不思議な味だ。店名に「上海」の付いた店で麻婆豆腐などを頼んだ私に天罰が下されたのではと思えるような麻婆丼だった。この麻婆丼だったら、チェーンの中華の方がよっぽどマシだろうと思うし、いかなる町のラーメン屋の麻婆豆腐よりも不味いと断言できる麻婆丼だった。 習い事帰りのLucyと妻と待ち合わせてジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)で夕食。富田さんがフェースブックやtwitterで宮古島マンゴーが届いたと言っていたので無くなる前に行きたいと思っていたのだ。 いつもの榎さんサラダ(1200円)と娘用のスペッツェル(1000円)、パンの盛り合せ(250円)。シュークルートのハーフは今回はオーダーせずに、桜肉のタルタルステーキ(1900円)をオーダーした。でもやっぱりシュークルートの酢キャベツが食べたくて、酢キャベツだけをお願いした。たっぷりのサラダやスペッツェルや酢キャベツは安定した美味しさ。今回初めてオーダーした桜肉のタルタルステーキは、ちょっとトマト味でサッパリとした夏向きの味わいだった。 そしてマンゴーパフェ。宮古島マンゴーのパフェは、たっぷりのマンゴーにクリームやアイスにジュレでとっても美味しい。今年は宮古島マンゴーのデザートが食べられて良かった。 家に帰って昨日銀座松屋で買ったドミニクドゥーセのカヌレ(210円)をバニラ、イチゴ、チョコの3種類を温めて食べてみた。しっとりモチモチでなかなか良かった。 B4Fにご招待 Giltにご招待 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.24 00:05:26
コメント(0) | コメントを書く
[フレンチ] カテゴリの最新記事
|
|