TOMITのくいだおれ

2019/03/31(日)00:17

【表参道】すし昂でランチ【四谷三丁目】赤身とホルモン焼 のんきで夕食

焼肉(33)

今日は友人と​すし昂​(港区南青山5-13-1 CISCビル B1F 03-3797-1484)。念のため、事前に電話して席を確保した(2000円のばらちらしで席予約できると知らなかった)。 すし昂のばらちらしはハイレベルで安定して美味しい。ネタも豪華で、ガリも味噌汁もちゃんと美味しいのが嬉しい。 焼肉は基本苦手なんだが、​赤身とホルモン焼 のんき​(新宿区舟町12 ミルボレー四谷1F 03-6457-7716)は肉山とのんきのコラボ店というので久しぶりの荒木町の会に参加。8000円(税抜)の飲み放題付きのコースでの利用。 あらかじめカラフルトマトと大阪鶴橋直送の白菜キムチがサーブされている。料理はどんどん運ばれてくる。当店隠れ名物 牛もつ煮込み(汁なしもつ煮込み。個人的にはちょっと微妙な印象)、牛ホルモン9種盛り合わせ(ごく普通な印象。特に美味しくもなく。ホルモンは焼き加減が難しいのでプロに焼いてほしい)、ソーセージ(普通に美味しい)、長野県産ジャンボエリンギのステーキ(これも普通に)、箸休めのかち割りきゅうり(味噌も美味しく個人的には今日の一番)、塊肉は奥で焼いてくるという黒毛和牛赤身「塊肉」その1(ネギと一緒にたたき風だが、ごく普通)、黒毛和牛 赤身「塊肉」その2(火が入りすぎでパサついている印象)、29カレー(肉がゴロゴロしているがちょっと甘めなカレー)。 和牛はサシが苦手で焼肉は普段あまり食べないが、今日の赤身肉は味が薄く焼き加減もイマイチだった。料理5000円でも割高に感じるのは私だけだろうか? Giltへようこそ

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る