2007.09.25

和可奈鮨でランチ、赤芳亭で夕食

カテゴリ:和食
昼は初めて和可奈鮨(港区芝大門2-11-20 3433-5991)でランチ。12時前に店の前に行ったら、煙草を吸おう片手に煙草を挟んで地下から上がって来たオヤジさんと出くわした。オヤジさんは煙草を吸うのを止めて店に戻って行った。そんな、ちょっと不幸な出会いだったこの店。

オーダーしたのはアジのたたき丼(780円)。生卵と海草たっぷりの鯵のタタキ、薬味、ちょっと甘めの汁、香の物、味噌汁、たっぷりのどんぶり飯が出てくる。

オヤジさんの説明によると、卵をかき混ぜ、どんぶり飯の上にはこのたっぷりのしかも水気もたっぷりの海草、鯵のたたき、薬味、生卵の順にのせて、この汁をかけて食べるのだそうだ。ところが、この指示通りにすると、しまらない味になってしまうと言うのが正直な印象。むしろ、海草は少なく、水をちゃんと絞って使った方が良いし、この特製のタレは使わない(あるいは鯵のたたきにあらかじめたっぷりかけてご飯にのせる前にマリネして)で、醤油を使い、生卵も事前に醤油で味を調えてからかけて混ぜた方がずっと美味しいと思う。今日は、指示通りにしてしまったが、味がしまらず、醤油を後からかけて味を調える感じになった。また味噌汁は美味しくない。

鯵の質も溜池山王のよし乃より低く、鯵のボリュームもよし乃に負けるように思う。再訪には躊躇する店だった。

夜はお客さんと大好きな赤芳亭(渋谷区神宮前3-1-14 03-5474-6889)。今日も料理は非常に良かった。
無花果に胡麻ソース、銀杏の付き出しで始まり、お椀は鱧と茄子。この鱧が上質で丁寧な骨切りがされていて汁も出汁がたっぷり出て美味しいのはもちろんだが、茄子の美味しいこと。こんなに美味しい茄子は初めてというほどだった。お造りは、マコガレイ、鱧、海老、八寸は、フォアグラ入り衣かつぎ、いくら等。焼物は蓼酢で食べる鱸の塩焼と穴子、煮物は冬瓜に蟹あんかけ、揚物は子持ち鮎の素揚げ、ご飯は舞茸ご飯、デザートは、巨峰のゼリー寄せ、わらび餅、お薄。相変わらず、どれも丁寧で美しく美味しい。やはり大好きな店だ。

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Last updated  2007.09.26 01:36:10
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