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カテゴリ:映画
シリーズ5作目「/炎の王国」
解 説 スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。 あらすじ 世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。 前作「ジュラシック・ワールド」を観たのは2015年8月なので、3年ぶりということになる。もっと経っているような気がしたが、待ち遠しかったというか、あれで終わりだと思っていたというか、楽しみにしていた作品である。 さすがスピルバーグだと思う。ストーリーもさることながら、人類が犯す過ちを予言して、どうすべきかを世界に問いかけていると言っては大袈裟だろうか。エンターテイメントとして存分に楽しむことができた。 ストーリーを考えると、まぁこれで終わりだろうな。 ----------------------------------- おすすめ度 ★★★★★ -----------------------------------
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最終更新日
2018.07.15 18:39:17
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