2005/09/06(火)19:28
台上処理はデリケートに
フォア前に短く出されたサービスを処理するのがヘタだ。下回転はネットに引っかけるし、ナックルはオーバーミスしてしまう。で、こないだ「男性比率23分の1の卓球教室」のコーチに「足をドンと鳴らしながら飛び込むと強い力がボールに伝わってオーバーします。足を鳴らさずにしなやかにそしてデリケートにフォア前のボールを扱ってください。」というアドバイスを受けた。なるほどその通りだ!私はまだストップがうまくできないのだが、その原因もこれにありそうだ。
韓国の呉尚垠の台上処理は素晴らしい。本当にデリケートに台上処理を行っているのがわかる。