ミンダナオ島のヒングオーグ市に住む妻に在留資格認定証が届いた事を伝えると妻はとても驚き、すぐに神への感謝の言葉を言いました。すぐに家族や祖母にもその事を伝えると皆、大喜びでした。
郵便局へ行きEMSで送ろうとするとヒングオーグ市は配達区域に入っていなかったので一旦、帰宅して妻に妻の伯母が勤務するカガヤンデオロ市の郵便局へ送る為に伯母へ連絡させて郵便局の住所や伯母の所属部所を聞き、再度郵便局へ、EMSは重さでの送料なのでフィルムカメラとチャットする時に使うウェブカメラを一緒に送りました、妻が来日しても毎日、実家の家族とお互いに顔を見ながらチャットを出来るのでとても重宝です。 それにチャットだと通話料も必要ありません、妻の自宅にインターネットを引いて利用料は月に999ペソです、電話代に比べるととても安いです。 早く妻に日本を見せてやりたいものです、それと妻に早く日本語を覚えさせる必要があります、妻が雪を見たらなんと言うだろうかと一人で微笑んでしまいます。 妻の父方の叔母が東京に住んでおり、電話で伝えたらとても喜んでくれました、期間はどれだけ出たのか聞かれたので1年と言うとよかったね~と言ってくれました。
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