テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:毎日のくらし
考えるところあって、春から再び大学生となる私。
しか~も!! 某ジャ●ーズ君と同級生になるらしい♪♪ そこの学生が集まるあるBBSでは、その話題でもちきりです。 そもそもそんなイケメンが受験会場にいたっけ?!と。 ムフフフフ(^m^) いたんだなぁ、コレが・・・。 どうやら私と同じ受験会場だったみたいです。 目立つほどではなかったかもしれませんが、2人連れで受付終了 スレスレの時間に堂々と入ってきたため、印象に残っています。 たぶんひとりはマネージャーさんかなにかだったんでしょうね。 芸能人に疎い私は、朝っぱらからホストみたいな人がいるなぁ、 面接もあるのに、よくあんな格好で来るなぁと、寝ぼけまなこでぼんやり。 主に社会人を対象にした入試だったため、彼の若さときらめきは、 会場において明らかに異質でした。髪もテカテカしてて。 とても寒い日でしたが、胸元を開けたまぶしい白シャツに、 パープルカラーのジャケット(たぶんレザー)。 表情は固く、緊張した面持ちでした。 コンサートに立つより面接試験のほうが緊張するのかな? まあ、若いとはいえ、彼も立派な社会人。 むしろそんじゅそこらのOLや会社役員より稼いでるでしょうし、 人々に夢を与える、社会的貢献度も高いおシゴトともいえます。 そう考えれば受験資格はじゅうぶんお持ちなわけです。 会う機会は滅多になさそうですが、春からの楽しみがひとつ増えました。 さて、ここからは若かりし頃の思い出話を一つ。 (最近、こんなネタばかりですいません。過去を懐かしんでいる ようでは、私もトシだわ~) わたしは学生時代、テレビ局で裏方のアルバイトをしていました。 そのシゴトのつながりで、ジャ●ーズのコンサートを武道館で お手伝いしたのですが、そこで社長のジャ●ーさんに思いっきり 怒鳴られたという苦い思い出があります。 その時は舞台裏でモニターを監視し、幕がおりた時に配線や モニターのセッティングを調整するという地味な役割だったのですが、 じっと舞台の袖でモニターを見つめる私を見つけるやいなや、 ジャ●ーさん大激怒。 「誰よ!会場に女を入れたのは!!女は入れちゃいけないって あれほど言ってるでしょ!!!」 面食らっているうちに、幕が下り、あれよあれよという間にジャ●ーズ Jr.やらSM●Pやらの若い衆が(あの頃は若かった♪)濃いメイクに 上半身裸でドカドカやってきました。 お色直しの時間のようです。 ジャ●ーズにはまったく興味のない私でしたが、さすが気恥ずかしい 思いにとらわれ、そそくさと会場を後にしました。 出てくる時も、関係者用の廊下の椅子に王子様のようないでたちの ジ●ニーさんが腕を組んで不機嫌そうに座って、プンスカプンスカ 現場責任者の上司に文句を言ってるのが聞こえてきました。 会場を追い出された私は、場外のロケ車の中からぼんやりモニターを 眺めながら、コンサートが終わるのをしんみり待った思い出があります。 ちなみにその頃、彼らはみ~んな口パクでした。 今はどうなんでしょうね? こんど同級生のジャニ男君にお話しできる機会があったら 聞いてみたいと思います。 Jマニア(no.23) ジャニーズJr.ならぬJマニア(笑)。こんな雑誌もあるんですね。 デザインがちょっと宝塚チックです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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