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京都の醍醐寺の上、醍醐山にある上醍醐の准てい堂を参拝してきました。 国宝の薬師堂や清流宮拝殿が山岳道場らしい森厳な空間の中に建っています。 理源大師が建てた准てい堂は、西国三十三カ所めぐり第11番札所
醍醐とは中国の高級乳製品で、一番美味いものを意味し 、
上醍醐には、毎年2月23日に150kgの大鏡餅を持ち上げて力を競う「五大力さん」で知られる五大堂や薬師堂など多くの建築物があります。 五大力さん」で親しまれる上醍醐の五大堂の本尊五大尊明王の 「五大力さん」というのは、皆さんご存じの「不動明王」を始め、「降三世明王」「軍荼利明王」「大威徳明王」「金剛夜叉明王」の、五つの明王さまの総称で、この明王さまの力を授かるための行事です。
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Last updated
2007.06.27 23:53:33
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