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June 30, 2003
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「トーク･トゥ・ハー」・・・カッテにランキン★★★★☆です。
アカデミー賞で脚本賞を受賞したり、その他の賞も獲得した事もあり、かなりの話題でした。 あたしもずーっと公開を楽しみにしてたけど「アルモドバル監督作品」「ビナ･バゥシュ、カエターノ・ヴェローゾ出演」という事ぐらいしか知らず、物語についてはあまり知らず・・・ 雑誌･新聞でのコメントが十人十色・・・？？？と思ってましたが、納得！！ 時間が経つにつれ、いろんな思いが込み上げて来ました。 ベニグノの事がだんだん解かるにつれ、彼の愛し方が解かる様に・・・ その愛のとらえ方はほんと！！十人十色だと思うのです。 この作品のキーワードは「涙・愛・孤独」かなあ？・・・・ 書ききれないので、映画のページを見てもらうことにしましょう。（ネタばれ注意です） 今日は間に合いそうもないので、また後日・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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海のくまさん@
チリチリ@
