その日の気分　Vol 2

高校時代の友達の三番目、「発達障害」との診断をうけました。
さすがに二カ所目での診断なので、決定的だったらしいですが・・

ショックだったと思います。どうしようもなく・・
それが正直な気持ちでしょう

ホントなら・・慰める？のが私の役目なのかもしれないけれど、
メールの一言でブチギレてしまった・・

「～～略～～ダウンの子よりはマシだから～略～」

どういうこった？
どうしても許せなかった。
これが・・・親友だと思っていたヤツの言葉だとは・・

「～略～あんたがそういう考えなら私は話は聞かない。～略～」

どっちがマシでどっちがマシじゃないなんてない
その子その子で育ち方も障害の程度もやれることもやれないことも違うんだから・・

私のやってきたこと、学んできたこと、そして姉ちゃんの事もわかってるはずなのに、
ガッカリ来てしまった・・・

彼女から返事は来ない・・・

どう感じたのか・・・
彼女から返事が来るまで私もメールはしない

多分・・・ショックで気持ちを奮い立たせていたんだろうと思う。
わかってるはずなのに許せなかったのは何故か・・・
理由は私自身がわかってるんですけどね・・

傷つけたことは確かだろうな・・・