まさかの入院入院が決定し、トリアージの部屋からLDR(病室)へ移動。やっとゆったりとした部屋へ移動できました。 病院見学のときは、こんなところで出産して、そのまま過ごすのかと思ったけど、このLDRのベット、快適ぃ~(= ̄▽ ̄=)V 痛いとき、体勢を変えたりするのがすごくつらいけど このベットならボタンひとつで上体を起こしたり下げたり、自由自在。 産後もすご~く助かりました。 部屋に移ってもまたノンストレステスト。 これがもう以前の出産のときよりだいぶ進んでるんですねぇ。 なんと、コードレスなのですよ。 そして赤ちゃんの心音と陣痛の山のチェックは、紙にも印刷できるけど、PC画面に映し出されるのです。 そして電子カルテもすぐにそこでひきだせる。 つまり病室すべてに、1台ずつPCがあるってことですよ。 すごーい。 入院の手続きもけっこう面倒。 だけど、わざわざこんな夜11時も過ぎてるというのに、通訳さんが来てくださいました。 通訳さんを通していろいろ説明をうけ、1時くらいまでいてくださいました。 が… そうこうしてるうちに、4~6分間隔できていた陣痛が消えていく…...( = =) トオイメ 15分でくるかこないかになってしまいました(・・、) でもまぁなんとか、次に先生がチェックするといった3時くらいにはまた痛みが戻ってきました。よかった(´▽`) ホッ 無痛分娩は子宮口が4cm以上開かないとできないのに、7cm以上開いたらこれまたできなくなってしまうし、いざやりたいとき、麻酔科の先生が他の患者さんのところにいると30分くらい待たされると説明されたので、できなくなることが心配で、3時のチェックで先生に、もう出来る状態なら無痛分娩してくださいとお願いしました。 先生は「いいよ」と言ってくれ、このまま破水させましょうと。 普通の内診では破水せず、器具を使うことに。 ヘラみたいなものを使ってみたけど、ぜんっぜん破水しない。 しぶといAmy。 これはAmyがちょっと暴れたくらいじゃ破水しなかったはずだわ… まだ出てきたくなかったのかなぁ?ごめんね、Amy。 それでもやっとのことで破水。 破水させたらもうどんどん痛みがやってきました。 っていってもやっと本格的な病院へ向かわなきゃいけない、強い陣痛が来たってことですけどね(;^_^A アセアセ・・・ やっとのことで?「痛い、痛い」ってかんじになってきました。 パパも「痛いねぇ、がんばって」といたわってくれてたけど… 以外と麻酔医の先生はすぐ来てくれ、この3、40分が一番痛かったときだったりしたのでした… |