第1回パッチワーク教室体験第1回パッチワーク1持ち物:ルーラー、台、指定教本、布1ヤード 費用 :$20 この持ち物をみて、カットの練習だけかと思ったけど どんなものかといってみた。 自分が英語の世界に入り込むのはこれがはじめて。 最初の出欠をとるのに、サインを書いてねといわれ 一番最後に着いた私は、みんなの名前のつらなる一番したに名前を書いた。 ここでまずつまずくことになる。 帰り際、先生に「これはあなた?」と聞かれ、みると私の名前がプリントされている。 私「yeah」 先生「ここにサインして」 私「・・・・・」え?サインさっきしたけどな あ!!この横へ書くっていうことだったのね・・・・ やってしまった・・・・ 先生「Oh,No Ploblem」といって、私のサインを→書き足す。 最初のレッスンではルーラーの使い方、もう買ってあるにもかかわらず、選び方なんかを教えてもらい、2インチにカットしてみましょう!というのをやりました。 それが終わると、教本から、あなたはどれを作る?みたいになって、へ?? いわれるがまま「これにします」というと 「じゃーあと5種類布がいるから、選びましょ~」 は?? 確かに手芸屋さんの中の教室だから、すぐ選べるけどさ~ 選ぶのにかなり時間かかって、先生にもアドバイスをもらいながらなんとか選びました。 さすが先生セレクトはちょっと私が選ばないようなのをあてて、これもいいよ~なんていいつつも、おしつけず、その中から、いいのを選び、あとは先生が配置を決めてくれて、布を買うためカットの列に並ぶ。 カットしてもらったら、お会計前に使って、その後帰るときにお会計という なんともアメリカらしいなぁといったこの教室です。 しかし、問題は… ここまで。 布選びまで。 それで本日終了… なにを習ったか… たぶん英語。 「続きは来週ね」 だって。 カットまでいけた人もいたけど私はいけず。 先生「あなたはカットまでいけなかったから来週ちょっと早くきてやるといいわ」 私「へ?!」来週?あるよねぇそりゃ~布買っちゃったんだし… はぁ~そんなわけで、来週、再来週の分、$40をも布代とともに払いました。 ここでいう外国人は私だけ。 英語のわからない私に先生をかなりひとりじめ。 先生、優しいんだも~ん。 一番先生についててもらったんだから、もとはとっていると思うけどね。 しかし、もう1つここで問題が… 「ミシン、持ってる?再来週は持ってきてね」 へ? よくみると、先生のお手本、ミシンで縫ってある… Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!! イメージが… 来週につづく… ジャンル別一覧
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