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今日は母が仕事を休んでくれて、遊びに行こうねと話してはいたけど
何のプランもたててなく… 近場のラグナシアでも行こうかと話してました。 が、子供たちはラグナシアといわれてもピンとこず、 水族館がいいというので どっちに行きたいのか比べるために、HPをみせてあげようと開いてみたらば… ちょうどお休み… 仕方なく、前回帰国したときも行った名古屋港水族館へまた行ってきました。 でも、イルカもシャチも、前回と違うショーを見せてくれて 楽しかったです。 ポケモンの映画も、私たちがアメリカへ戻った翌日から公開で、見れない、と残念に思っていたけど、ちょうどこの水族館で、たった15分だけどポケモンをシアターで無料で見れるようになっていたので、行ってよかったです。 15分って短いのも、ののかがいても大丈夫だし、よかったです。 ただ、小学生高学年の団体がきており、ののかの頭にリュックが何度もあたり、それでもしらんぷり、気づきさえしないのに、むかつきました。 すっかりアメリカの優しさに慣れてしまっているせいか 小さい子がいても、まったくの配慮がない… これには本当にイライラしました。 昨日もお店で、ともきがドアを開けておさえてあげているというのに そこを通っていった大人の女性は「ありがとう」の一言さえもなく、頭をさげることもなく… そんな日本に嫌気がさしてたのですが、 帰りの電車では、ののかを抱っこする私を、学生の男性が席を譲ってくれ さらにその隣の男性学生も「こっちも使ってください」とあけてくれ、しゅうたも座らせてくれました。 ののかを抱っこしてればともきも座れるのでともきを呼ぶと 「いい、ばーちゃん座って」といい、なかなか座らないともき。 そんなやりとりを聞いていたのでしょうか? 私たちが座っている前の席の若い女の子も席をたってくれました。 別にかわってほしいほど、大変な状況でもなかったので、いいんだけど 優先席に座っていたわけでもないのに、さらに目の前にこれみよがしに立っていたわけでもないのに、かわってくれた3人の学生さん。 この3人の気持ちが、とてもうれしく思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 28, 2007 07:39:00 PM
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