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カテゴリ:日記
東北地方の汚染された牛乳を西日本へ送って、きれいな牛乳と混ぜて、放射線量を基準値以下にして流通させている、という話が最近出てきています。
どうも、環境問題で有名な武田邦彦先生のウェブが発信元のようです。ただ、武田先生自身がどのようにしてその情報を入手したのかは不明のようです。 当然、生産者団体では、そのようなことはあり得ないと、否定しているようですし、関係機関もそのような報告はない、と言っているようです。 もし、本当にそんなことがあれば、これは大問題でしょうし、あるいは、薄めれば本当に身体に害がない、のでしょうか。 確かに、汚染牛の原乳を捨てるのはもったいない気もするので、本当に害がないのなら、こういう方法もあり?という気も少ししますが、変でしょうか。 でも、たぶん継続してそのような牛乳を摂取し続けたら、深刻な結果に結び付いていくのでしょうね。はやり、もし本当にそのようなことがあるのなら、すぐにやめて欲しいとは思います。 おいしい牛乳を健康的にいただきたいものです。
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