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テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:Funny story
小学生の集団がワイワイ盛り上がっていました。
何をしているのか、覗いてみると。 男の子が腕を出し、それを手のひらを縦にして別の子が叩く。 すると叩いた側がとっても痛いということで笑い転げていました。 「ぎゃ~~イテ~~~」 「ぜんぜん痛くね~よ」 次から次へと叩く側は変わるのに、叩かれる側は同じ子。 「うわ~ 本当に痛い痛い」 「ぜんぜん痛くね~よ」 その内叩かれる側の子の腕が赤くなってきたので 「そろそろやめんと、痛いやろ」 と聞くと、 「ぜんぜん痛くね~よ。次!次叩いてみて!」 叩かれる側は、挑戦者を求め続け、遊びは続いていました。 その内、「A君 目が涙目じゃないか!!」みんなが「大丈夫か?」と心配するのに、 「ぜんぜん痛くね~よ!」 A君カッコ良すぎ私も見ているうちに笑いが止まらなくなりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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