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テーマ:介護・看護・喪失(5335)
カテゴリ:長男長女夫婦の苦悩
先日の母との面会後のお話。
妹と母のツーショットの画像を見せに実家へ。 もう何年も、妹が来ない来ないと騒いでいた父も、 これでしばらく静かになるに違いない。 「今面会してきたよ! 〇〇子(妹)も来たよ!ほら!」 ドヤ顔でスマホの画像を父に見せる。 が…ん?なんか目が虚ろだぞ。 心ここにあらずって感じだ。 そんなのどうでもいいって感じで、 父が話し始めました。 母の学生時代の話から、馴れ初め、 どんなに仲睦まじく暮らしていたか。 お前たちが結婚してからケンカしたのは一度きりだ。 俺たちは近所でもオシドリ夫婦と呼ばれていた。 そんなことを言いながら、 父はなんと泣き始めた! えっ…嘘でしょ?? 私は一体何を聞かされているんだろうと 不思議な気分で聞いていたのですが、 その涙を見て驚きました。 これは何の涙? オシドリ夫婦?何言ってんの?対局でしょ… 私は何度も、母から愚痴を聞いている。 もしオシドリ夫婦と呼ばれているのだとしたら、 外面のいい父が作り上げた虚像に違いない。 もしケンカしたのが一度きりだと言うなら、 それはもう、母が諦めたからだ。 この人に何を言っても通じないと。 そんな自分の都合の良い物語を聞かされた後、 事態は急展開するのです。 「ところで、もしばあちゃん(母)が亡くなったら ■■(母の妹)には連絡しないから。」 はあ?また始まった… 去年は母の入院先は教えないと言いだした父と 大喧嘩をした私。 今度はなんと、葬儀にも呼ばないとか言い出した。 「納得できない」 つい私も話に乗ってしまった。 今思えば、ここで引き返せばよかったのだ。 こういう話は、皆がいるところでないと聞かないと 言えばよかったのだ。 何年前の話か知らないが、 母の妹が入院したのを知らず、 退院してから快気祝いに自宅を訪ねた父と母に、 母の妹は「帰れ!」と仁王立ちで怒鳴ったらしい。 話によると、母の妹は、 「姉さんから泣きながら電話が来た。 姉さんもこんな男と結婚してかわいそうだ!」 と言っていたとのこと。 父は「帰れ!」と言われたことを強調し、 あいつは恐ろしい人だから近寄ったらダメだ、 もう関わらないことにしたのだと 声を大きくして話をかぶせてくる。 もうこのままいたら ますますヤバい展開になりそうなので、 「もう帰る」 と言うと、なんと父は 「勝手なことをするなら、 ここを通すわけにはいかない! まずは座れ!!」 と両手を広げて玄関に向かう廊下を塞いだのです! うわーひとりで実家に乗り込むと こういうことになるのね… 私も最近はダンナを連れて来ていたので、 ひとりで実家に来たのは久しぶり。 油断していたわ… その後、なんとか父を振り払い、 家に戻りました。 帰り道1時間半、どこをどう運転して帰ったのか、 記憶がありません。 家に戻り落ち着くと、 色々と考えてしまいました。 あれから1週間、 悶々と、朝から晩まで、仕事中も、 父のことが頭から離れません。 自分の考えも日によって変わり、 一体何が正解なのかわかりません。 少し頭を整理しながら、 考えたことを書き留めていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.06.16 17:39:18
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