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2019.08.22
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カテゴリ:現代音楽
こんにちは。

こめまる94です。

僕は、ふざけた曲を真面目に演奏するの聴くのが好きです。

いや、ふざけた曲というのは正しくありません。

イグノーベル賞のように本家ノーベル賞の様に世のため人のためになる研究や創作ではなく、そんなどうでもいいことになんで一生懸命になっていますいるのということに打ち込んでいる人や作品に興味がひかれます。

マイケル・ドアティ(1954-)の作曲した管弦楽のためのフィラデルフィア・ストーリーズ(2001)とパーカッション独奏と管弦楽のためのUFO(1999)は、そんな香りがぷんぷんする曲です。

ドアティ管弦楽のためのフィラデルフィア・ストーリーズ(2001)/パーカッション独奏と管弦楽のためのUFO(1999)

こんなのあり!? B級異次元サウンドが炸裂!
「何じゃこのタイトルは!」というような曲は少なからずありますが、これは横綱級のトンデモでしょう。「UFO」は、何とあの「ロズウェル事件」を題材にした打楽器協奏曲で、サイレンが鳴りわたったりなど、UFOや宇宙人が登場するB級SFを髣髴させる、不思議サウンドが満載です。脱力を誘う、各楽章のタイトルも気が利いています。 また「フィラデルフィア・ストーリーズ」の方も、文字通りご当地に縁のある事物を音楽で綴ったものです。例えば第3曲は、大指揮者・ストコフスキーへのオマージュですが、ソロ・ヴァイオリンやオルガン、バッハの平均律第1巻第1番の自由な変容が登場する、オモシロ曲となっています。


ドアティ管弦楽のためのフィラデルフィア・ストーリーズ(2001)/パーカッション独奏と管弦楽のためのUFO(1999)



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最終更新日  2019.08.22 10:33:43

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