ともぞう的食育生活

行って参りました！

講演会楽しかったですよ☆
例の添加物を調合するのをみたり、原材料の表示を見ながらすすんでいく講座は
私にとってとても楽しいものでもありましたが、みていて気持ち悪くなりました。
やっぱり、添加物が入ってるものは怖くて食べられません。
でも、安くて便利なものが添加物。
どちらを選ぶかは消費者が決めればいいこと。
なのだけど、５年後１０年後に影響がでてくることを考えると
もっともっと添加物の怖さを世間に教える必要があるのだなと思いました。

食品の裏側
筆記用具を忘れていったので、メモをとれず^^;
大切なことをお話されていたのに残念！
ただ、何かの添加物をとり続けていると
多動性や流産などの子どもが多くなることは事実です。
みたいなことはおっしゃっていました。

油のこともおっしゃってましたね。
トランス脂肪酸のことも。
みてたら本当に怖くなっちゃいました^^;

でも聴きに来た人は結構少なかったんじゃないかなぁ？残念なことです。
おそらく、告知があまり積極的な感じではなくて知らない人が多かったと思う。
もっと積極的に告知をすればよかったのな、と思います。
もっともっと沢山の人に聞いて欲しかった。
幼稚園連盟とかでやったほうがいい内容ですよね、こういうのって。
添加物の講演会に誘ってしまうと、食べられなくなってしまうかな？と思い
誘う友人を選んでしまいましたが、たくさん誘えばよかったです。

以下は、吐き出したいだけなので辛口とか遠慮してください。

ただ、講演会が終わって会場を出るときに前の席に座っていたおじさんに
「しゃべるんじゃないよ。うるさいんだよ！おまえら○△□…」
と、そうとう大きい声で怒鳴られました
で、今日の講演会が楽しかったなという思いが吹き消されてしまいました。
安部さんの問いかけに「マーガリン？」とか「マヨネーズ？」
「あんなに沢山入ってるの？」「怖くて食べられないねー」とか言ってたのが
うるさくてたまらなかったようです。
普通にはもちろんしゃべってはいませんが、ささやき声でも前の席の人には
結構響くものですから、うるさかったのでしょうね。私たちが悪いんです。
怒られたのは仕方ありません。

ただ、怒り方が気になりました。
一言言ってやんないと気がおさまらないってことだったんでしょうね。
なんか、みんなの前でストレス解消された感じですごく気分が落ちました。
注意されるというより、キレられた、という感じで怖かったんです。
そんなに先生の話を聞きたいなら、一番前の席に座ればよかったんじゃない？
とさえ思ってしまいました。逆切れなんですけどね。
相手に反省をして欲しいと思うなら、注意する側の人間の応対の仕方も
ちゃんと考えなくてはいけないなぁ、と思いました。
諭すようにするのが一番よいのではないでしょうかね。
ということを、自分の子どもにはちゃんとできてはいないのだけどね。
きっと今日怒られたのは私の娘がいつも私に怒られてる感じなんだろな。
こちらも反省・・・

講演会の帰りには友達と急いでランチをして帰ってきました。
ランチも楽しかったのに、怒られちゃったことで気分がやっぱり落ちてます。

個人的には講演会の途中で出入りする人のほうが気になりました。
後ろの席は集中力にかけるかけるからやっぱりだめですねー^^;
今度から前のほうに座ろうっと☆

さて。今嘔吐下痢が大変はやっています。
娘のバレエの発表会が違いので戦々恐々としております。
どうか、どうか無事でありますように