【第43話】新御徒町・佐竹商店街|日本最古級アーケードと偶然の出会い
1. はじめに|偶然見つけたアーケード蔵前のおかず横丁を撮影したあと、そのまま足の向くままに歩いていた私たち。すると奥の方に、どこか懐かしいアーケードが見えてきました。「え、あれ商店街じゃない?」近づくにつれて見えてきたレトロな空気感。せっかく見つけた商店街、しかもアーケード。これは撮らずに帰れませんでした。2. 偶然見つけた佐竹商店街|レトロな空気に大興奮アーケードに入る前から、すでにとむりたのテンションは上がっていました。特に目を引いたのは、昔ながらのクリーニング店。少し色褪せた看板や店構えが、いい意味で反則級の雰囲気。「まだカメラはしまえないね」そんなことを話しながら、気づけばシャッターを切り続けていました。3. 佐竹商店街とは?|日本最古級のアーケード商店街佐竹商店街は、東京都台東区にある商店街で最寄駅は新御徒町駅。全長はおよそ330mほど。日本で現存する中でも、かなり古いアーケード商店街として知られています。江戸時代には武家屋敷などもあった地域で、長い時間をかけて人の暮らしとともに形を変えてきたそうです。現在は昔ながらのお店と新しい店舗が混ざり合い、どこか落ち着く空気が流れていました。商店街のマスコットとしてフクロウが使われているのも印象的。途中には休憩スペースもあり、地域に根付いた商店街であることが伝わってきます。4. Ritaポートレート|自然体を意識して今回は珍しく、1日に2本目の撮影。せっかくのレトロな街並みだったので、途中からはポートレート中心で撮ることにしました。とはいえ、表情やポーズはまだまだ難しい。手や足をどうしたら自然に見えるのか、いまだによくわからなくなることもあります。それでも今回は、“うまく見せる”より、“自然体でいること”を意識。見る人には、どう映ったでしょうか。5. まさかここで|赤いCT110との出会い撮影の最後。締めの映像を撮ろうとしていた時でした。突然、Ritaがあるものを発見。なんとそこに停まっていたのは、Tomさんが最近乗り始めたハンターカブの初期型、CT110。しかも、昔ながらの赤いカラー。2人して思わず大興奮でした。レトロな商店街の空気と少し色落ちしたCT110の存在感。特にエンジン周りやエンジンガードの無骨さは、今のモデルにもちゃんと受け継がれていて、「ベースの形って変わらないんだな」と感じました。まさかこんな場所で出会えるとは思わず、最後まで興奮が冷めませんでした。6. 終わりに|歩く速度でしか見えないもの歩いていると、古い建物や街の空気に気づくことがあります。電車では通り過ぎてしまう景色も、歩く速度だとちゃんと見えてくる。思わぬ出会いも、寄り道も、偶然も。だから散歩はやめられません。また次回も、どこかの街へ。7. 関連リンク【YouTube】「とむりた散歩」🎥 写真散歩(メイン/毎週金曜日20時)【第43話】新御徒町・佐竹商店街|Nikon Zf 40mm f/2撮る日本最古級の商店街と偶然の出会い<写真撮影>・ Nikon Z f LK40(SE) ミラーレス一眼 Zf 40㎜単焦点レンズキット ・ F-Foto HF-52 レンズフード ・ エブリデイスリング 3L ブラック / BEDS-3-BK-3 (公式は こちら )<動画撮影用>・ DJI vlogカメラ Osmo Pocket 3 クリエイターコンボ ・ DJI Mic 2 トランスミッター(パールホワイト) 写真:Tom