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April 21, 2025
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テーマ:今日の体調(3672)
カテゴリ:体づくり

【側湾症とは】背骨が左右に湾曲した状態で、この画像は実際に私のレントゲン写真です。軽度の側湾症は若いうちは無症状なことも多く、見過ごされがち。ただ、大人になると筋力低下や姿勢の癖が積み重なり、腰痛などの不調につながることがあります。



きっかけ

去年の暮れごろ、ランニング中にちょっとつまずいて転倒。手はついたけれど、右の腰、骨盤のあたりを強打しました。それから間もなく、今度はカウンターテーブルの角に右側の腰の後ろ側をぶつけるという2回目の衝撃。痛みはうっすら続いていましたが「まあ大丈夫でしょ」と、そのまま放置してました。


そして、最近


放っておいたまま月日が経ち、ここ最近、腰の痛みがどんどん強くなってきたのを感じて、ようやく病院へ。レントゲンなどの検査を経て、お医者さんから出た言葉は意外なものでした。

 

「まずは体の使い方を学びましょう」


実は私、過去の健康診断で“側湾症”と診断されていたことがあります。でもそのときは、特に再診も勧められず、日常生活にも支障がなかったので、そのまま、何年も気にせず暮らしていました。だからこそ今回の一言に、ちょっと動揺しました。「側湾症には、側湾症なりの体の使い方があるんです。運動をするなら、まずはその使い方を学ぶことが大切です。」

とはいえ、正直…

「今さらそんなこと言われても…」、「もう何年も放っておいたし…」というのが、正直な気持ち。

でも、それでも今、痛みがあって生活に支障が出初めているのは事実。「今さら」じゃなくて、「今だから」気づけたことがあるのかもしれない。そう思って、まずはリハビリに通うことを決めました。



次回:理学療法士さんからの宿題。実はちょっと褒められた!?


​病院を出たあと、「リハビリか…今さらかも」って、ふと落ち込んだ。家に帰っても切り替えられなくて、キャンドルの灯りに癒しを求めてお風呂へ。無理に元気出さなくても、今日はこれでいい。​






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最終更新日  April 21, 2025 09:51:35 PM
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