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October 9, 2025
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1. 久しぶりの二連休、塩分スタートの朝

とむりたとしては久しぶりの二人で二連休。
昨日は高尾山に登ったあと夜は外食。塩分多めの食事だったため、今朝は少し顔と体がむくみ気味のスタートでした。

朝一は、とむさんと日課の散歩へ。9時ごろになるとお腹が空き始め出す。
10時過ぎ、とむさんが食べるのを横目に、私はなんとか読書で気を紛らわせながら11時まで我慢。
ここまでは順調──のはずでした。


2. 午後の眠気、想定外のダウンタイム

昼過ぎ、15時ごろから急な眠気。
「20〜30分だけ寝よう」と横になったものの、体がだるくて起き上がれず、結局1時間以上の昼寝に。
寝すぎた分、午後の時間が少し勿体なく感じた一日でした。

この強い眠気の原因を整理すると、次の3つが重なった可能性が高いようです。


3. 起き上がれなかった理由(要点)

  • 前夜の塩分過多:ナトリウムが増えると体が水を保持し、むくみで体が重くなりやすい。
  • 朝食を抜いたこと:ストレス処理系(HPA軸)が弱っていると、朝食抜きは血糖コントロールを乱すことも。朝にタンパク質をとる方が有利。
  • 昼のパン(精製糖質)による血糖変動:急上昇した血糖が、インスリンで急降下し、眠気やだるさを招いた可能性。

これらが重なり「午後の極度の眠気→長い仮眠→起きにくい」に至った、という流れが妥当でした。


4. 補足コメント

塩分を過剰に摂ると、体は水分を保持しやすくなり、むくみや重だるさを感じやすくなるとのこと。
水をしっかり飲み、カリウムを含む野菜(キャベツやほうれん草など)を摂ると塩分排出がスムーズになるらしい。

また、糖質を急に摂ると血糖の乱高下が起き、眠気・倦怠感につながるのだとか…
砂糖は一時的な友達、長期的には借金を残して去るタイプ」──まさにそういう存在ですね。


5. 今日の教訓:できる対策リスト

  • 加工食品・砂糖を減らす(外食時だけ穀物OKなどルール化)
  • 水をこまめに飲む(コップ1〜2杯を数回に分けて)
  • カリウムを含む野菜を意識して摂る(キャベツ・アボカド・バナナなど)
  • 少量のたんぱく質+複合炭水化物で血糖安定(例:ゆで卵+さつまいも)
  • 軽い運動や日光でリセット(散歩・ストレッチ)
  • 仮眠は20〜30分以内にとどめる
  • 翌朝はタンパク質をしっかり(目安40g)


6. まとめ:リズムを整える食べ方を探す

むくみも眠気も「体がサインを出している証拠」。
無理に断食を続けるよりも、その日の体調に合わせて“整える食べ方”を探すことが、続けるコツだと感じました。


7. 健康のための今日の記録(りた)

<運動の記録>

 瞑想10分

 Yoga 10分


<食事の記録>
 朝:なし

 昼:キッシュ、あんぱん、クロワッサン、キャベツのマリネ、鶏ハム
 
 

 間:アイスまんじゅう

 

 夜:海藻サラダ、刺身(マグロ、タコ)、ご飯(50g)、ビール1杯
 


<体の記録(アプリより)>
 摂取:合計1484kcal(適正kcal)

 体重:53.3kg(朝の空腹時)
 体脂肪率:24.5%
 筋肉量:38.2kg
 基礎代謝:11kcal

<参考情報>
 年齢:35歳
 身長:163cm


8. YouTubeで「とむりた散歩」をチェック!

👉 『夜のほろ酔いフォトウォーク』横浜中華街 vol.9  NEW
👉 『夏の終わりに祭りを感じに』碑文谷・西小山 vol.8
👉 『古本屋の街で早朝散歩』神保町 vol.7  



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最終更新日  October 9, 2025 09:00:04 PM
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