プレゼンコンペを終えた後 いよいよ業者を
業者を決めたい。 ※ ・・が。自分の頭で考える生活設計。〇顧問会員のYさん(40代) (相談:生活設計・マイホーム取得)2017.4.4、現状診断 終了図面がほぼ完成 プレゼンコンぺの段取りへ工務店への連絡は 日程が決まってからですプレゼンコンペ 木 金 月 で段取りしますさあコンペ! 各工務店へ電話かけを開始さあ5社に!3社へ設計図書 2社へ案内を 住宅建築 提案コンペ エントリー終了!★ マイホーム建築プレゼンコンペ 段取り終了マイホーム プレゼンコンペ終了! 速報 プレゼンコンペ後 業者決定前の確認や調整Y家 マイホーム建築プレゼンコンペ2018.7.20 木造2階建て:39.57坪 各社見積り金額 外構工事込み (単位:万円)10:00 K〇工務店 3,48611:00 H〇ホーム 4,000 お昼休み 13:00 U〇〇建設 3,119 14:00 K〇〇ホーム 3,186 15:00 K〇建築 3,564 メールを頂きました。お世話になっております。添付の再見積依頼内容のとおり各社に再見積りを依頼したいのでよろしくお願いします。内容におかしなところや追加した方がいい項目等がありましたら、アドバイスをお願いします。また、添付の写真も一緒にご依頼をお願いします。なお、エクセルシート中「確認したいこと」については、各社それぞれに確認したい項目になります。工務店ごとに再見積依頼内容に添付でご依頼をお願いします。コンペの際現地確認するのは当然とのお話がありましたが、現地確認をして提案したのは、U建設とK建築のみでした。契約後に、現地確認した結果、工事費追加❗とはならないのでしょうか? ※「契約」してハンコを押せば、 仮に勘違いして少なく計上した 見積りであっても、 業者はその金額で工事をする ことになります。(当たり前)いただいた添付資料・・。 ※これは・・私の、完全な想定外です。 (非常に驚きました) コンペの際に各工務店に依頼した 設計図書の建物とは、 まったく別のものになっています。 性能についていくつも要求しています。 メーカー設備製品を指定しています。 これとは別に、各工務店へも、 それぞれ10件以上の質問事項を 投げかけています。 今回の提案コンペは何だったのか? (・・という思いが) ここまで多くの新たなことを 希望するなら なぜ、 コンペ見積依頼の当初時点で、 見積り内容に入れなかったのか? このようなことは、初めてです。 各工務店に申し訳なく思います。 私の立場から各工務店さんに 新たにこれらを お願いすることは、 申しわけなくてできません。 ご自身で各工務店とやり取りして、 どの業者にするか?・・と その工事内容を決めて、 私に知らせてください。 その先の請負契約の段取りを 行ないます。※《 参考 》 6月にコンペ実施のKさんの場合。 今までの顧問会員同様、 シンプルにその後の作業を行ない、 サクッと工務店を決めました。 7月30日(月)13:30 当事務所で契約を行ないます。2018.6.22(金) 工務店 5社による プレゼンコンペを行ないました。 ※〇〇公民館にて 見積金額は以下の通りでした。 (単位:万円) 金額は、 工事費総額:建築費(坪単価) 解体・造成・外構工事 ・・の順です。10:00 ユー〇ハウス 5,372:4,492(49.9) 880 11:00 は〇〇〇〇ホーム 6,415:5,365(59.6)1,050(お昼休み) 「1千千万円の価格差」 を噛み締めながら昼食。 お寿司をごちそうになりました♪ ご馳走様でした♪ 13:00 ウ〇〇建設 5,279:4,462(49.6) 817 14:00 き〇〇〇〇ホーム 5,562:4,502(50.0)1,060 15:00 ルー〇〇〇〇〇 6,200:4,850(53.9)1,350 最終的な比較検討のために、 工務店3社にメールを送りました。 ※この回答結果を見て、 最終判断をすることになります。お世話になっております。 先日のプレゼンコンペはお疲れさまでした。 参加5社の内、6,000万円台が2社、5,000万円台が3社でした。やはり、5,000万円台の3社にしぼって、 検討することになりました。つきましたは、7つの点にしぼって、 再確認をしたいと思います。ここ数日のうちに回答をいただければ幸いです。よろしく、お願いいたします。 エフピー・ステーション 武田メール添付した「7点のおたずね」 ※このシンプルな「7点のおたずね」は、 Kさんと打ち合わせた後に 武田FPが作成して、 各工務店へメール添付で送りました。 この回答を得て、 Kさんは業者を決めました。《Y家マイホーム取得への道 》 0 ヒアリング 1 家計の現状診断 4/4 2 ライフプランニング(生活設計)4/22 3 資金・ローンの目安を立てる 4/22 4 土地探し 売買契約 決済 5 展示場ほか見学 6 住宅プラン作成 6/9 図面作製 6/27 7 複数の住宅会社でプレゼンコンペ 7/20 8 業者決定・請負契約 9 事前手続き 10 着工・地鎮祭 11 完成引き渡し 入居 12 住宅ローン返済開始※2階と小屋裏収納の平面プラン。※一階平面プランと、配置・外構プランです。※立面プラン。《 Y家の概要 : 現状診断時点 》 家族 : 40代団体職員の夫、 30代公務員の妻、 高校生、中学生、幼児、・・の、5人家族。 相談 : マイホーム取得。相続。 住居 : 実家に同居。(一戸建て) 収入 : 夫 年収430万円 (手取り348万円) 妻 年収571万円 (手取り459万円) 貯蓄 : 5,550万円 借金 : 無し。 生命保険料 : 87.26万円/年 (総額:4,255万円) 夫 ※ ものすごく数が多すぎて 書くのが大変です。 ・・ 後日。 死亡保障必要額 検証結果 : 現時点 10年後 夫 -1億3,243万円 -1億5,222万円 妻 -8,932万円 -1億1,930万円 「必要資金」から「手当可能資金」 を引いた結果なので、 -(マイナス)は不要ということです。 マイナスが億単位だということは、 逆立ちしたって生命保険は全く不要! ・・ということです。 ※まったく不要な生命保険に、 これでもか、これでもか、・・と お金をつぎ込んでいます。なんだか、大変なことになったべ。・・っと。 〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。誇りをもって、愚直に、 消費者側に立ち続けて17年目の ファイナンシャル・プランナー事務所。《 質問希望? 》 ブログ右「キーワード検索」をどうぞ。 「キーワード検索」に言葉 ⇒ 「このブログ内」 ⇒ 「検索」。《 顧問会員希望? 》 「顧問会員って何?」で支援内容や当事務所との関係を確認の上、右記へfpst@axel.ocn.ne.jpメール顧問会員は、指定した月日のみに受付けます。