コンビニのお兄さん、伊藤博文さんを知りませんでした。
ジェネレーション・ギャップのお話です。
コンビニのお兄さん(20代前半)と私、
・・ではなく、
当事務所のアシスタントの
佐々木FP(30代半ば・主婦)・・です。
先日自宅で、古い封筒の中に
旧札の千円札を3枚 発見しました。
伊藤博文さん・・で、現紙幣より一回り大きい。
普通に使用しようと持ち歩いていて、
法務局で2枚使いました。
係りの人(40代?女性)
「あら~!めずらしいですね~。」
武田FP
「だいじょうぶ、使えますよね。
ニセ札じゃないです・・よ・・。」
係りの人(透かして見ながら・・)
「だいじょうぶ、OKですよ♪」
事務所でも佐々木FPに見せました。
武田FP
「これ、分かる?」
佐々木FP
「うわ~、懐かしい♪分かりますよ~。」
コンビニで買い物の際にも出しました。
お兄さん(20代前半)
「え!? 何・・ですか?初めて見ました。」
武田FP
「日本の千円札だよ~。知らない?」
・・・現在の千円札で買い物をしました。
事務所で、そのことを佐々木FPに話しました。
武田FP
「この千円札、初めて見た・・っていわれたよ。」
佐々木FP
「え~っ?その人何才・・ですか?
・・だって、せいぜい10年ぐらい前のことじゃ?」
・・もっと、もっと前のこと・・だったんですね~。
・・若いつもりでいても、だれでも年は取る、
ジェネレーションギャップは生じる、
・・ということ・・でした。
質問・感想など、気軽にどうぞ。
できるだけ早めにお返事します。
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最終更新日
2006/07/03 12:14:24 PM
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