武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

メールをいただきました。

いつもお世話になっております。
顧問会員の〇〇市のＹです。

コメントありがとうございます。

一旦メールを送りましたが、
届いていないようでしたので、
添付ファイルを除いて再度送付します。
　　　　　　　※受信側のこちらに原因が
　　　　　　　　ありそうです。

　　　　　　　　時々・・過去メールを大量に
　　　　　　　　削除しているんですが・・。

　　　　　　　　最近、写真等の添付メールの
　　　　　　　　やり取りが多くなったのも、
　　　　　　　　一因かと思います。

ファイルは後日送付します。
　　　　　　　※削除作業・・がんばります。

簡単ではありますが、下記に回答します。

・シュークローク

　ホール空間等が狭くなるというご指摘ですが、
　ＯＫです。
　　　　　　　※了解しました。
　棚についてはすべてむき出しで大丈夫です。
　　　　　　　※了解しました。
　姿見については玄関から上がったところの
　リビング側の壁に付けたいと思います。
　　　　　　　※了解しました。
　ですので、
　玄関ホールの収納扉もそのままでＯＫです。
　　　　　　　※了解しました。

・洗面コーナー

　市販製品でいきたいと思います。
　　　　　　　※了解しました。
　どのメーカーのどの型番を使うということを
　いつまでに決めておいた方がよろしいでしょうか。
　（キッチンも含め）
　　　　　　　※よほど、こだわりがある場合は
　　　　　　　　別ですが、キッチンも含めて、
　　　　　　　　できれば
　　　　　　　　プレゼンコンペ前の段階では、
　　　　　　　　メーカーと商品は指定しない方が
　　　　　　　　いいと思います。

　　　　　　　　業者によって、付き合っている
　　　　　　　　メーカーが違うことはよくあります。

　　　　　　　　市販製品でいきたい・・ということを
　　　　　　　　明確にした上で、その形や機能を
　　　　　　　　図面上で表現して、見積もり、提案
　　　　　　　　してもらうということで、どうでしょう？

　　　　　　　　過去のプレゼンコンペは、
　　　　　　　　すべて、そのようにしてきています。

　　　　　　　　1件だけ、例外がありました。

　　　　　　　　ある顧問会員の妻のこだわりで、
　　　　　　　　どうしても「ドイツ製の食洗機」を
　　　　　　　　ビルトインしたい♪・・ということで、
　　　　　　　　とんでもなく高い製品を
　　　　　　　　プレゼンコンペ前に指定しました。

　　　　　　　　本人は満足♪　満足♪

・リビングテレビ廻り収納

　小上がりのダイニング側は、
　全面引き出しでお願いします。
　　　　　　　※了解しました。
　あと追加になりますが、
　テレビの両脇に棚を４つ追加でお願いします。
　（添付ファイルを更新しました）
　　　　　　　※なんとなく想像できます。

・リビング収納

　開口というよりは
　玄関からリビング内が見えないほうがよいので、
　すりガラスの窓がいいですね。
　　　　　　　※床より30センチ高い小上がりです。

　　　　　　　　玄関土間は・・一般的には、
　　　　　　　　床より10センチ低いです。

　　　　　　　　窓の下辺は、小上がりの床から
　　　　　　　　110センチほどの高さにあります。

　　　　　　　　10＋30＋110＝150

　　　　　　　　玄関土間から150センチ以上の
　　　　　　　　ところに窓があることになります。
　　　　　　　　（もちろん、設定しだいでもっと
　　　　　　　　　高い位置にすることも可能）
　　　　　　　　
　　　　　　　　リビングの天井や吹き抜けは
　　　　　　　　見えるが、床の方が見えやすい
　　　　　　　　状況にはなりません。
　　　　　　　　
　添付ファイルを更新しましたが、
　４つの小窓にしてみました。
　採光が取れるかわかりませんがいかがでしょうか。
　　　　　　　※「玄関スペースの採光」
　　　　　　　　ということであれば、
　　　　　　　　せっかくシュークロークが
　　　　　　　　南に面しているので、

　　　　　　　　シュークロークのタナと
　　　　　　　　窓の上手な取り合いを工夫して
　　　　　　　　あげたいと感じますが、どうでしょう？
　あと、今気づきましたが、
　この収納は小上がりの上にありますよね？
　その分の収納の高さは低くなりますね。
　　　　　　　※小上がりの高さ30センチ分、
　　　　　　　　収納がまるまる低くなる
　　　　　　　　わけではありません。

　　　　　　　　1階床と2階床の高低差は、
　　　　　　　　約2.9メートルです。

　　　　　　　　一般的な1階の天井高さは
　　　　　　　　2.4メートルです。

　　　　　　　　残りの0.5メートル、つまり
　　　　　　　　50センチが天井裏のフトコロです。

　　　　　　　　このフトコロのスペースを使って、
　　　　　　　　梁（はり）、ダクト、等々が
　　　　　　　　隠されています。

　　　　　　　　フトコロを浅くして天井高さを
　　　　　　　　確保するような工夫は
　　　　　　　　よく行なわれることなので、
　　　　　　　　打ち合わせていきましょう。

・勉強コーナー

　袖壁を設けるということでお願いします。
　前におっしゃっていた柱ではなく壁ということですね。
　　　　　　　※はい、そうです。
引き続きよろしくお願いします。
　　　　　　　※了解しました。